3-2 むし歯・歯肉炎について

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ページ番号1020112  更新日 令和2年7月21日

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3-2 むし歯・歯肉炎について -学齢期のむし歯・歯周病予防-

歯肉炎

学齢期は心身ともに変化しますが、お口の中も大きく変化します。
乳歯から永久歯に生え変わる時期で、ホルモンの影響も受けてむし歯や歯肉炎にかかりやすくなります。
永久歯は生えてからの約2年ほどはとても酸に弱く、短期間でむし歯になるお子さんが多いです。
また歯周病の入り口となる歯肉炎は年齢が高くなるにつれ増えています。

むし歯や歯肉炎を予防する効果的な方法は、歯みがきや食事の頻度など自分でできるケアと歯科医院での定期的なケアの両方です。

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このページに関するお問い合わせ

健康部健康づくり課歯科保健担当係
〒125-0062 葛飾区青戸4-15-14 健康プラザかつしか内
電話:03-3602-1268 ファクス:03-3602-1298
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