減らそう「食品ロス」×減らそう「飲み残し」!

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1038925  更新日 令和7年6月10日

印刷 大きな文字で印刷

ペットボトルは飲みきってリサイクルしましょう!

「飲み残し」は、まだ飲めるものを捨てることになってしまうため、「食品ロス」となります。
また、飲み残したままペットボトルを捨ててしまうことで、そのペットボトルは「リサイクル」できずに、ごみとなってしまいます。
 

飲み残しがリサイクルに影響する理由

1 ペットボトルに残った液体がどのようなものかの判断が、選別の際に困難なため
2 リサイクル施設でペットボトルを圧縮した際に、中身が飛散し他のペットボトルを汚してしまい、リサイクルできるペットボトルが減少してしまうため
3 リサイクル施設を汚したり、傷めてしまうため
 

「飲み残し」を減らして、「食品ロス削減」と「リサイクル」に貢献しましょう!

一般社団法人全国清涼飲料連合会では、関係省庁と連携し、減らそう「食品ロス」×減らそう「飲み残し」の取組を進めています。

スライド1

スライド2

スライド3

スライド4

スライド5

スライド6

このページに関するお問い合わせ

リサイクル清掃課計画調整係
〒124-8555 葛飾区立石5-13-1 葛飾区役所4階 409番窓口
電話:03-5654-8271 ファクス:03-5698-1534
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。