住所の届出・証明(住民票)
- 【10月8日(火曜日)から10月9日(水曜日)まで】コンビニエンスストア等での証明書自動交付サービス停止のお知らせ
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住民異動届(転入・転出・転居など)
住所や世帯構成が変わるときは、区役所(戸籍住民課)や区民事務所に届出が必要です。 -
委任状による手続き
住民異動届・住民票の写しの請求・印鑑登録に関する委任状についてご案内します。 - マイナポータルによるオンラインでの転出届(引越しワンストップサービス)
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転入届の特例(マイナンバーカード等を利用した転出・転入届)
マイナンバーカードや住民基本台帳カードを利用し、転出証明書の交付を受けることなく転入手続きができる制度です。(転出届・転入届の手続きは必要です。) -
個人番号カードおよび住民基本台帳カードの継続利用手続き
個人番号カード(マイナンバーカード)および住民基本台帳カード(住基カード)は市区町村を超えて引っ越ししても、新住所地で継続利用手続きを行うと引き続き使用できます。 -
新型コロナウイルス対策緊急融資等の手続きに使用する各種証明書の交付手数料を免除しています
新型コロナウイルスの影響による休業や失業などで、貸し付けや融資などの経済対策を受ける際に必要となる各種証明書の手数料を免除します
証明書の発行
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旧氏(旧姓)併記について
令和元年11月5日より、住民票やマイナンバーカード等に旧氏(旧姓)を併記できるようになりました。 - 証明書発行機(マルチコピー機)のご案内
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証明書自動交付サービスが利用できるコンビニエンスストアについてのお知らせ
平成30年11月30日(金曜日)をもって、サークルKサンクスでの証明書自動交付サービスを終了いたしました。
令和3年11月30日(火曜日)をもって、コミュニティ・ストアでの証明書自動交付サービスを終了いたしました。
令和3年12月1日(水曜日)以降は、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップで証明書自動交付サービスをご利用ください。 -
マイナンバー(個人番号)カードで各種証明書がコンビニで取れます。
マイナンバー(個人番号)カードまたは住民基本台帳カードを使って、コンビニエンスストア(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ)のマルチコピー機(コンビニ端末機)をご自分で操作し、住民票の写しや印鑑登録証明書、住民税(特別区民税・都民税)課税(非課税)証明書及び納税証明書を取得することができます。 -
住民票の写し等の郵送での交付申請について
住民票の写しの郵送での交付申請は、戸籍住民課のみで行っています。区民事務所・区民サービスコーナーでは受け付けておりませんのでご注意ください。
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住民票の写しの窓口での交付申請について
窓口で住民票の写しを交付申請する場合の手続きをご案内します。
マイナンバー(個人番号)記載の住民票の写しは、本人または同一世帯員の方のみ窓口でお渡しすることができます。代理人の場合は本人宛の郵送になります。 -
予約による住民票の写しの交付
業務時間中においでになることが困難な方のために、事前に予約いただいた分の住民票の写しを、予約当日の夜間や土曜日・日曜日、祝日に区役所1階の夜間・休日受付で交付するサービスを行っています。 - 令和4年1月11日から除票(消除された住民票)の写しの取り扱いが変わりました
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広域交付住民票について
全国どこの市区町村からでも、住民票の写し(広域交付住民票)の交付を受けることができます。 -
住民基本台帳の閲覧
住民基本台帳の一部(住所、氏名、生年月日、性別)の写しの閲覧で、公用、公益性が高いと認められる場合のみに限定されます。 -
住民票記載事項証明書の郵送による交付について
住民票記載事項証明書は、現在住民登録をしている方の住民票の内容の中から、申請者の方が必要とする項目のみ証明するものです。 -
住民票記載事項証明書の窓口交付について
住民票記載事項証明書は、現在住民登録をしている方の住民票の写しの内容の中から、申請者の方が必要とする項目のみ証明するものです。
マイナンバー(個人番号)記載の住民票記載事項証明書は、本人または同一世帯員の方のみ窓口でお渡しすることができます。代理人の場合は、本人宛の郵送になります。 -
電子申請による住民票の写し等の受け取りの注意事項
インターネットから住民票の写し等の交付申請を行う電子申請の制度を利用するためには、次のことが必要です。要件を満たしていない場合は、申請できませんのでご注意ください。
便利帳コード:wb008