離乳食QandA(1歳以上)

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1041281  更新日 令和8年7月9日

印刷 大きな文字で印刷

離乳食を開始したけれど、こんな時はどうしたらよいかとお悩みのことはございませんか?
月齢別に離乳食の疑問にお答えします。

離乳食

Q:たくさん食べます

A:食事量には個人差があります。よく噛んでゆっくり食べているようであれば問題ありません。丸のみして速くたくさん食べる場合は、食材が軟らかすぎないか、小さく刻みすぎていないかを確認し、よく噛める固さや大きさに調整してみましょう。また、好きなものばかりにならないよう、大人の食事から取り分けながら、いろいろな食品や料理を経験できるとよいでしょう。

1歳頃の食事写真

Q:あまり食べてくれません

A:家族と一緒に食べることや、大人の食事から取り分けることで、食べる意欲が高まることがあります。お子さんの食事を別に用意するだけでなく、家族と同じ食事を、お子さんに合った大きさ・固さ・味付けに調整して与えてみましょう。一緒に食べる楽しさや、勧められる経験を通して、食べられる料理が増えていくことがあります。

Q:好き嫌いがあります

A:子どもは大人より嗅覚や味覚が敏感なことがあり、食べ慣れていない食品を「おいしい」と感じにくいことがあります。においが気になる場合は、ゆでる、ほかの食材と炒めるなど調理を工夫してみましょう。見た目で敬遠することもあるため、好きなものと混ぜる、形を変える、お気に入りの食器に盛り付ける、一緒に作るなど、無理のない方法で経験を増やしていきましょう。食べられたときは、たくさん褒めましょう。

Q:TV・スマートフォン・タブレット等を観せながらでないと食べません

A:食事の時間になったら声をかけ、TV・スマートフォン・タブレットは消し、一緒に片付けをして食事の用意をしましょう。子どもの集中力は長く続かないため、食事の始めは大人も一緒に座って食べるとよいでしょう。途中で集中が切れてしまうこともありますが、楽しく会話しながら、15分程度で進まなくなった場合は声をかけて終わりにしてもよいでしょう。画面を見せて無理に食べさせる必要はありません。

Q:気をつけたい食品はありますか?

A:お刺身などの生魚は2~3歳頃からを目安にし、生卵、いくら、たらこなどの生ものは、少なくとも3歳頃までは控えましょう。豆やナッツ類など、硬くてかみ砕く必要のある食品は5歳以下の子どもには食べさせないでください。咽頭や気管に詰まると窒息しやすく大変危険です。小さく砕いた場合でも、気管に入り込んでしまうと肺炎や気管支炎になるリスクがあります。ミニカップタイプのこんにゃく入りゼリーやもちなどものどに詰まる危険があるため、与えないでください。

Q:以前は食べていたのに食べなくなってきました

A:成長とともに、子どもは自分に必要な量を食べるようになっていきます。これまで与えれば与えるだけ食べていたお子さんも、その日の体調や活動量、気分などにより、食べる日と食べない日が出てくることがあります。無理に食べさせず、食事のリズムを整えながら様子を見ましょう。

Q:お菓子を与えてよいですか?(おやつにはどのようなものを与えたらよいですか)

A:おやつは「補食」ともいい、3回の食事でとりきれない栄養を補う大切な時間です。普段のおやつは食事の一部と考え、おにぎりやサンドイッチなどの軽食に近いもの、果物、乳製品などがおすすめです。お菓子やジュースは、お出かけのときや特別な日などのお楽しみとして、量や時間を決めて与えましょう。「甘い」「しょっぱい」など味が濃い市販品は、日常的には控えめにしましょう。市販品を使う場合は、原材料表示や栄養成分表示を確認しましょう。

Q:食事を食べないから、好きなおやつを与えたほうがよいですか?

A:食事を食べないからといって、好きなお菓子を代わりに与える必要はありません。食事を食べなくてもお菓子がもらえると、お菓子を待つようになることがあります。おなかが空いたようであれば、次の食事の時間を少し早めるなどして対応しましょう。おやつを与える場合は、食事で不足しがちな栄養を補う「補食」として、内容や時間を決めて与えましょう。


育児学級について

各保健センターで生後5か月のお子さんの保護者を対象に、育児の話や離乳食作りの実演を行う育児学級を実施しています。離乳食の進め方をイラストと写真で説明している資料を配布しております。こちらからご確認ください。


食生活相談について

葛飾区内の保健センターでは、栄養士による食生活相談を行っております。離乳食でお悩みのことがありましたら、お電話での相談も随時行っております。

青戸保健センター  (青戸4-15-14)  03ー3602-1284

新小岩保健センター (西新小岩4-33-2) 03ー3696-3781

金町保健センター  (金町4-18-19)  03ー3607-4141

水元保健センター  (東水元1-7-3)   03-3627-1911

対面での相談をご希望の方は、以下リンクの食生活相談のページをご参照ください。


動画で紹介しています


食物アレルギーについて

PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

健康推進課栄養推進担当係
〒125-0062 葛飾区青戸4-15-14 健康プラザかつしか内
電話:03-3602-1268 ファクス:03-3602-1298
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。