離乳食QandA(生後7~8か月)
離乳食を開始したけれど、こんな時はどうしたらよいかとお悩みのことはございませんか?
月齢別に離乳食の疑問にお答えします。

Q:味付けをしてもよいですか?
A:7~8か月頃から、しょうゆ、みそ、砂糖などの調味料やバターなどを、ごく薄味で使うことができます。はじめは風味づけ程度にし、離乳食完了期でも大人の3分の1から2分の1程度の薄味が目安です。完了期には、トマトケチャップや粉チーズ、植物油なども使うことができます。ベビーフードの味付けも濃さの参考になりますので、月齢に合ったものを味見してみましょう。
Q:なかなか離乳食が進みません。
A:授乳回数が多いと、空腹の感覚が得られず、離乳食が進みにくいことがあります。大人が食べている様子を見せたり、家族と一緒に食卓を囲んだりすると、食べることに興味を示すことがあります。生活リズムや授乳のタイミングを見直しながら、無理のない範囲で進めましょう。
Q:たんぱく質食品は与えたほうがよいですか?
A:離乳食を開始して1か月を過ぎた頃から、白身魚、豆腐、固ゆで卵黄、鶏ささみ肉などを少量ずつ、1品ずつ試していきます。モソモソした状態は食べにくいため、片栗粉やとろみ剤でとろみをつけたり、おかゆに混ぜたりすると食べやすくなります。十分に加熱して与えましょう。
Q:卵白はいつ頃から与えられますか?
A:固ゆで卵黄を数回試し、食べられる量が増えてきたら、8か月頃を目安に、十分に加熱した卵白を少量から試してみましょう。卵は十分に加熱し、体調や機嫌に変わりがないか確認しながら進めます。
Q:卵黄を1個食べられないと卵白に進めませんか?
A:卵黄1個分という量は、あくまでも目安です。固ゆで卵黄を数回試し、食べられる量が少しずつ増えてきているようであれば、十分に加熱した卵白を少量から始めてみましょう。心配な場合や症状が出たことがある場合は、医師に相談してください。
Q:すべての食材を混ぜて1品で与えてもよいですか?
A:2回食になって1回に食べる量が増えてくると、1品だけでは飽きて食べなくなることがあります。おかゆとおかずを分けるなど、いろいろな味や食感を経験できるようにしてみましょう。
Q:固さの目安はどれくらいですか?
A:なめらかな状態に加えて、やわらかい粒を少し残した状態にします。粒のある食感も少しずつ経験しながら、固形状のものを食べる準備をしていきます。目安は、指で押すと簡単につぶせる豆腐くらいの固さです。必要に応じてとろみをつけると、口の中でまとまりやすく、飲み込みやすくなります。

育児学級の資料について
各保健センターで生後5か月のお子さんの保護者を対象に、育児の話や離乳食作りの実演を行う育児学級を実施しています。離乳食の進め方をイラストと写真で説明している資料を配布しております。こちらからご確認ください。
食生活相談について
葛飾区内の保健センターでは、栄養士による食生活相談を行っております。離乳食でお悩みのことがありましたら、お電話での相談も随時行っております。
青戸保健センター (青戸4-15-14) 03ー3602-1284
新小岩保健センター (西新小岩4-33-2) 03ー3696-3781
金町保健センター (金町4-18-19) 03ー3607-4141
水元保健センター (東水元1-7-3) 03-3627-1911
対面での相談をご希望の方は、以下リンクの食生活相談のページをご参照ください。
動画で紹介しています
食物アレルギーについて
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このページに関するお問い合わせ
健康推進課栄養推進担当係
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