離乳食QandA(生後5~6か月)
離乳食を開始したけれど、こんな時はどうしたらよいかとお悩みのことはございませんか?
月齢別に離乳食の疑問にお答えします。

Q:最初に何をあげればよいですか?
A:米がゆから始めるのが一般的です。米から炊く場合の目安は米:水=1:10、ご飯から炊く場合の目安はご飯:水=1:5です。米をよく洗い、米またはご飯を水に浸してから、芯までやわらかくなるように煮ます。最初は、おかゆを裏ごしするなどして、粒のないポタージュ状からヨーグルト状に調整した「つぶしがゆ」から始めてみましょう。

Q:離乳食を開始してみたけれども、食べないので中断してよいですか?
A:体調が悪いときを除き、生活リズムを整えながら、決まった時間に離乳食を用意してみましょう。離乳食を始めた頃は、栄養の多くは母乳や育児用ミルクからとれているため、食材やスプーンの舌ざわりに慣れていくことも大切です。食べないときや泣いてしまうときは、無理に食べさせずに、機嫌のよい時間に試したり、寝る時間・起きる時間・食事の時間を整えたりしながら、少しずつ進めていきましょう。
Q:味付けをしてもよいですか?
A:この時期は、調味料を使った味付けはしません。だし汁や素材そのものの味を生かしましょう。
Q:食物アレルギーが心配です
A:自己判断で特定の食材の開始を遅らせることは避けましょう。新しい食品は1品ずつ少量から与え、体調や機嫌に変わりがないかよく観察します。初めての食材は、医療機関を受診しやすい平日の日中などに試すと安心です。体調の変化が見られた場合や、食物アレルギーと診断されている場合は、医師の指示に従って離乳食を進めてください。
Q:はじめての食材は1種類ずつからと聞きましたが、複数の野菜を一緒の鍋でゆでても大丈夫ですか?
A:離乳食では、はじめての食材は体調の変化やアレルギーの有無を確認するために、原則として1種類ずつ試すことが勧められています。一方で、野菜は卵や乳製品などに比べるとアレルギーの原因となることは比較的少ないとされています。ゆで汁に成分が溶け出すことはありますが、通常の家庭調理の範囲での量は多くなく、症状がでることは少ないと考えられます。 ただし、体調に不安がある場合やアレルギーが心配な場合は、無理をせず段階的に進めてください。

Q:野菜の種類の増やし方はどうしたらよいですか?
A:離乳食では、はじめての食材は体調の変化やアレルギーの有無を確認するために、原則として1種類ずつ試すことが勧められています。一方で、野菜は卵や乳製品などに比べるとアレルギーの原因となることは比較的少ないとされています。ゆで汁に成分が溶け出すことはありますが、通常の家庭調理の範囲での量は多くなく、症状がでることは少ないと考えられます。 ただし、体調に不安がある場合やアレルギーが心配な場合は、無理をせず段階的に進めてください。
Q:初日につぶしがゆを小さじ1杯あげたところ、もっと欲しがったので増やしてよいですか?
A:小さじ1杯はあくまでも目安量です。もっと欲しがる場合は多少増やしても差し支えありませんが、消化機能はまだ発達途中のため、急に量を増やさず少しずつ進めましょう。この時期は、いろいろな食材を飲み込む練習をする時期で、栄養の主体は母乳や育児用ミルクです。母乳や育児用ミルクもしっかり飲めているか見ながら進めましょう。
Q:いつから2回食にしたらよいですか?
A:5か月頃から離乳食を開始し、順調に進んでいる場合は、6か月頃を目安に1日2回食に進めます。6か月頃から開始した場合も、開始後1か月程度を目安に、お子さんの食べる様子を見ながら2回食に進めていきましょう。
Q:2回食に移行する目安はありますか?
A:離乳食を開始して1か月程度たち、おかゆや野菜などを合わせて子ども茶碗の3分の1くらい食べられるようになってきたら、2回食に進める目安です。量が大きく増えていなくても、食べられる食品の種類が増えているようであれば、2回食に進めてもよいでしょう。お子さんの様子に合わせて進めます。
育児学級について
各保健センターで生後5か月のお子さんの保護者を対象に、育児の話や離乳食作りの実演を行う育児学級を実施しています。離乳食の進め方をイラストと写真で説明している資料を配布しております。こちらからご確認ください。
食生活相談について
葛飾区内の保健センターでは、栄養士による食生活相談を行っております。離乳食でお悩みのことがありましたら、お電話での相談も随時行っております。
青戸保健センター (青戸4-15-14) 03ー3602-1284
新小岩保健センター (西新小岩4-33-2) 03ー3696-3781
金町保健センター (金町4-18-19) 03ー3607-4141
水元保健センター (東水元1-7-3) 03-3627-1911
対面での相談をご希望の方は、以下リンクの食生活相談のページをご参照ください。
動画で紹介しています
食物アレルギーについて
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このページに関するお問い合わせ
健康推進課栄養推進担当係
〒125-0062 葛飾区青戸4-15-14 健康プラザかつしか内
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