くらしのまど《広報かつしか令和8年10月25日号掲載》

消費生活相談専用電話番号
03-5698-2311
身に覚えのない口座の引き落としに注意しましょう
近年、請求書や利用明細の電子化により紙の明細が送付されなくなったことで、口座から身に覚えのない引き落としがされているというトラブルが増えています。
今回は、その事例とアドバイスを紹介します。
事例1
通帳の記帳をしたらクレジットカード会社名で身に覚えのない引き落としがあった。クレジットカード会社に問い合わせたところ、A会社からの請求なので、そちらに問い合わせてほしいと言われた。A会社に問い合わせたところ、一度アクセスしたことのある相談窓口サイトの利用料であることが分かったが、有料サービスを契約した認識はない。
事例2
「動画を1カ月間無料で視聴できる」というキャンペーンに登録した。無料期間終了後は利用しておらず、登録したことを忘れていたが、自動更新され、気付かずに数カ月間料金を支払い続けていた。
事例3
携帯電話を契約した際、オプションでセキュリティソフトの契約をしていたようで、必要のないサービスだったが、口座から毎月千円が引き落としされていた。
アドバイス
▼ 毎月、スマートフォンやパソコンで、銀行口座の引き落とし履歴や、クレジットカードの利用明細を確認しましょう。
▼ 無料期間の条件や解約のルールなどは、事業者ごとに異なるので、申し込む前に契約内容を確認しましょう。
▼ 利用していないサブスクリプションサービス(毎月決まった料金で利用できるサービス)の登録がないか定期的に見直しましょう。
▼ メールアドレスを変更する場合は、クレジットカードの利用通知の送信先も忘れずに変更しましょう。
困ったときやトラブルになった場合は、消費生活センターへご相談ください。
※消費生活相談専用電話番号はこちら ⇒ 03-5698-2311
このページに関するお問い合わせ
産業経済課消費生活センター
〒124-0012 葛飾区立石5-27-1 ウィメンズパル1階
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