くらしのまど《広報かつしか令和8年6月25日号掲載》

消費生活相談専用電話番号
03-5698-2311
電子レンジの使い方を再チェックしましょう
電子レンジは火を使わないため、安全と思われがちですが、発煙・発火などの事故が起こることがあります。
電子レンジを使用する際の3つのポイントを紹介します。
1 加熱のし過ぎには注意
電子レンジで食品を加熱し過ぎると、発煙や発火につながることがあります。特に、サツマイモなど水分の少ない食品を長時間加熱すると、発火の恐れがあり大変危険です。電子レンジで加熱する際には、食品のパッケージやレシピなどに表示されている加熱時間を守りましょう。加熱時間の判断が難しい場合には、短い時間を設定し様子を見ながら加熱しましょう。
2 その容器、電子レンジで使えますか?
電子レンジでは、金属類(鍋、アルミホイルなど)・漆器・紙製品・木製容器・竹製容器・耐熱性のないガラス・耐熱温度が140℃未満のプラスチック容器は使用できません。冷凍食品のアルミの外袋やレトルト食品のアルミパウチも、容器が溶けたり火花が出たりすることがあるため危険です。電子レンジで使用する際には「電子レンジ対応」の表示や取扱説明書を確認しましょう。
3 電子レンジの庫内は清潔に
電子レンジ内の汚れを放置したままにしておくと、発煙や発火を起こすことがあります。使用後は庫内を確認し、濡れた布巾などで小まめに拭き取るようにしましょう。
トラブルが起きたら
使用しているときに発煙や発火が起きた場合には、すぐに運転を停止し、電源プラグを抜いた上で、扉を開けずに煙や火が収まるのを待ちましょう。
商品の安全性に関する疑問も、消費生活センターにご相談ください。
(出典:独立行政法人 国民生活センター)
独立行政法人 国民生活センターHPでは、電子レンジの仕組みや正しい使い方、発煙・発火に関する再現を行った資料などを掲載しています。
困ったときやトラブルになった場合は、消費生活センターへご相談ください。
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