ロコモティブシンドロームを予防しましょう

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ページ番号1001913  更新日 平成27年12月16日

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+10(プラス・テン)で健康寿命をのばしましょう

ロコモティブシンドロームとは

骨や関節の病気、筋力の低下、バランス能力の低下によって、転倒・骨折しやすくなることで、自立した生活ができなくなり介護が必要となる危険性が高い状態を「ロコモティブシンドローム」と呼びます

ロコモティブシンドロームは予防が重要です

ふだんから元気に体を動かすことで、ロコモティブシンドロームだけでなく、糖尿病、心臓病、脳卒中、がん、うつ、認知症などになるリスクを下げることができます。

 

+10(プラス・テン)で健康寿命をのばしましょう

今より10分多く、毎日体をうごかすことで健康寿命をのばしましょう。

※健康寿命とは健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことです。

このページに関するお問い合わせ

健康推進課健康推進係
〒125-0062 葛飾区青戸4-15-14 健康プラザかつしか内
電話:03-3602-1268 ファクス:03-3602-1298
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