【開催終了】東京聖栄大学　つまもの野菜学講座〈つまもので美味しさを倍にする日本人の知恵〉

つまもの野菜学講座〈つまもので美味しさを倍にする日本人の知恵〉

つまものは近年では”tsumamono”として海外でもよく知られていますが、 もともとは「妻物」または「妻もの」とも記され、刺し身や焼き物などの和食に添えて、 季節感や見た目の美しさを高め、風味付けなどにも役立てるものです。 本講座ではどれほどの種類のつまものがあるのか、どのように飾って美味しさを倍化するのかなどをお話しします。

※状況により、実施内容が変更又は中止となる可能性があります。

開催日

令和5年9月30日（土曜日）

時間

午後1時から午後3時まで

会場

東京聖栄大学7号館
アクセス：JR新小岩駅より徒歩5分

対象

15歳以上の方

事前申込

必要 　［申込締切日　令和5年9月11日（月曜日）］

申込みは終了しました。

申込方法

往復ハガキに
（1）「つまもの野菜学講座」
（2）郵便番号・住所
（3）氏名（フリガナ）
（4）年齢
（5）電話番号
をご記入のうえ、お申し込みください。

申し込み先

〒124‐8530
葛飾区西新小岩1‐4‐6
東京聖栄大学　生涯学習センター

区民大学

区民大学単位認定講座

定員

25人
※応募が多数の場合抽選になります。

講師

株式会社芋松 取締役／東京聖栄大学 特別講師　伊藤 芳光 氏

東京聖栄大学健康栄養学部食品学科　客員教授　藤島 廣二 氏

受講料

無料

持ち物

筆記用具、マスク