郷土と天文の博物館のご案内

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ページ番号1003351  更新日 令和7年5月16日

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葛飾区白鳥にある博物館の外観の写真
葛飾区白鳥にある博物館の外観

葛飾区郷土と天文の博物館は、郷土「かつしか」の自然と歴史を学ぶ郷土展示室と、宇宙や天体に親しむプラネタリウム、天体観測室などの設備を併せ持った楽しみながら学べる博物館です。

 

 

 

博物館が再開館、プラネタリウムも再開

令和6年度からの改修工事が終わり令和7年4月1日から当館は再開館し、プラネタリウムも16日から再開しました。
みなさんのお越しをお待ちしています。

駐車場・駐輪場について

令和7年5月14日から駐車場と北側駐輪場(博物館の正面入口に向かって左手)が使用できるようになりましたので、お知らせします。
なお南側駐輪場(博物館の正面入口に向かって右手)は現在使用できません。

プラネタリウム

写真:プラネタリウムの座席とスクリーンに投影された映像
プラネタリウムドーム

星空を見上げ、未知の宇宙に思いを馳せる時に感じた、わくわくとした気持ち。そんな体験ができるプラネタリウムを目指し、宇宙の魅力を知る専門スタッフが番組を生解説するというスタイルで、番組を制作しています。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局生涯学習課 郷土と天文の博物館
〒125-0063 東京都葛飾区白鳥3-25-1
電話:03-3838-1101 ファクス:03-5680-0849

便利帳コード:wb267