郷土と天文の博物館のご案内

葛飾区郷土と天文の博物館は、郷土「かつしか」の自然と歴史を学ぶ郷土展示室と、宇宙や天体に親しむプラネタリウム、天体観測室などの設備を併せ持った楽しみながら学べる博物館です。
博物館が再開館、プラネタリウムも再開
令和6年度からの改修工事が終わり令和7年4月1日から当館は再開館し、プラネタリウムも16日から再開しました。
みなさんのお越しをお待ちしています。
駐車場・駐輪場について
5月上旬ごろまで、工事のため駐車場が使用できません。公共交通機関をご利用いただくか、民間の有料駐車場をご利用ください。
自転車でお越しの方は南側(博物館の正面入口に向かって右手)の駐輪場をご使用ください。
プラネタリウム投映機器更新による休止について
投映機器更新のためプラネタリウム投映の休止を予定しています。
休止期間は下記のとおりです。
休止期間:令和7年7月1日から10月31日まで(予定)
再開時期などについてはご覧のウェブサイトでご案内します。
プラネタリウム

星空を見上げ、未知の宇宙に思いを馳せる時に感じた、わくわくとした気持ち。そんな体験ができるプラネタリウムを目指し、宇宙の魅力を知る専門スタッフが番組を生解説するというスタイルで、番組を制作しています。
このページに関するお問い合わせ
教育委員会事務局生涯学習課 郷土と天文の博物館
〒125-0063 東京都葛飾区白鳥3-25-1
電話:03-3838-1101 ファクス:03-5680-0849
便利帳コード:wb267