令和元年度 新潟県五泉市のサケの卵(ふ化・飼育・観察)出前講座を実施しました!

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ページ番号1023072  更新日 令和2年4月3日

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平成28年10月に、区は新潟県五泉市と連携・協力に関する協定を締結しました。
この協定に基づき、環境交流事業の一環として、講師からサケの育つ環境や生態について教わったり、実際に五泉市のサケの卵をふ化させ飼育したりする出前授業を区内の小学校4校(金町小・住吉小・新宿小・鎌倉小)で実施しました。

出前講座に関連する活動の様子

令和元年12月10日(火曜日) サケの卵受け取りセレモニー

五泉市からサケのたまご(いくら)が贈られました。
能代川サケ・マス増殖組合の方が、五泉市から金町小にサケの卵(イクラ)2,500個を届けに来てくだいました。「これから約3か月間、大切に育ててください。」とたくさんの命が子どもたちに託されました。


 

サケの卵の観察
既に目が透けて見えていて、いつも食べているイクラとの違いを観察しました。

令和元年12月6日(金曜日)~12月18日(水曜日) 始めの出前授業

出前授業の様子1
葛飾区と五泉市の環境の違いやサケの捕獲から受精までの様子を写真を見ながら教わりました。サケの卵は受精するとすぐに色や硬さ(弾力)に変化が現れます。
出前授業の様子2
サケの卵がいつふ化し、その後の稚魚までの育て方や、その間の観察ポイントを教えてもらいました。ふ化したばかりは心臓や背骨が透けて見えると聞き、子どもたちは興味津々、講師の先生の話しに聞き入っていました。

令和2年2月2日(日曜日)~3日(月曜日) 葛飾区・五泉市児童交流

交流会の様子
平成30年度に本出前授業を受講した学校(金町小・葛飾小・白鳥小・堀切小)の代表児童8名が1泊2日で五泉市へ赴き、五泉市立村松小学校の児童とサケに関する交流を行いました。大勢の人の前での発表はとても緊張しましたが、前日の練習の成果が発揮でき、みんなとても上手に発表できました。
村松小学校児童お見送り
五泉市立村松小学校を出発するとき、大勢の児童にお見送りしていただき「まるでアイドルになった気分」と葛飾の代表児童も感激し別れを惜しんでいました。
稚魚放流の様子
能代川サケ・マス増殖組合のご協力を得て、能代川でサケの稚魚を放流しました。葛飾区の児童が放流するのは初めてのことです。これ以外にも市役所表敬訪問や新潟大学農学部附属フィールド科学教育研究センター村松ステーションで牧場体験など、多くの体験学習を行いました。

令和2年2月8日(土曜日) まとめの出前授業

住吉小まとめの授業の様子。
葛飾教育の日に住吉小学校でまとめの授業を行いました。サケの生育過程を復習した後、2月2日から3日に行ってきた児童交流の様子や、今育てている稚魚が今後どうなるのか、昨年の稚魚放流の様子を紹介してくださいました。

令和2年3月4日(水曜日)サケの稚魚放流

サケ移送の様子
区内9校(金町小・住吉小・新宿小・鎌倉小・葛飾小・堀切小・白鳥小・南綾瀬小・高砂小・柴原小)で育てたサケの稚魚を五泉市に移送するため、水槽からコンテナに移します。
※サケの稚魚は平成29年度以降出前授業を受講した学校でも育てました。
サケの稚魚
区内9校の児童が一生懸命大切に育てたたくさんの稚魚。
放流の様子
五泉市の伊藤市長(左から2人目)、井上教育長(一番右)、サケの卵を葛飾へ届けてくださった能代川サケ・マス増殖組合の塚野さん(一番左)と一緒に放流しました。例年は五泉市の児童も一緒ににぎやかな放流会が行われますが、今年は新型コロナウィルス対策で学校が休校になってしまい子どもたちがいません。サケの稚魚との別れも加わり、寂しさ倍増です。

このページに関するお問い合わせ

環境課自然環境係
〒124-8555 葛飾区立石5-13-1 葛飾区役所4階 410番窓口
電話:03-5654-8237 ファクス:03-5698-1538
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