子どもたちの成長を支える 葛飾の学校給食

葛飾の学校給食には、子どもたちがおいしく食べながら、健やかに成長できるよう、さまざまなこだわりや工夫が詰まっています。
今回は、学校給食の魅力を紹介します。

校内で手作り
全ての区立小・中学校では、校内の給食室で給食を手作りしています。カレールウやドレッシング、ゼリーなどのデザートも手作りしており、出来たての給食を提供しています。
国産・葛飾産の食材を使用
安心・安全な給食を提供するために、食材は基本的に新鮮な国産品を使用しています。また、地産地消の理解を深めるために葛飾元気野菜も取り入れています。
天然だしを使って、おいしく減塩
原則、加工品を使用せず、かつお節や鶏がらなどから取った天然だしを活用しています。だしのうま味を生かすことで、塩分を控えながらおいしく食べられるよう工夫しています。
成長期を支える栄養バランス
区立小・中学校には、各学校に栄養士や栄養教諭がおり、成長期の子どもたちが必要な栄養を取れるよう、栄養バランスを考えた献立を作っています。

栄養教諭にお話を聞きました

毎日の献立に込められた思い
給食の献立は1カ月前から作成しています。成長期に必要な栄養を満たすことはもちろん、旬の食材や季節の行事、授業で学ぶ内容とのつながりも意識しています。
例えば、秋にはキノコを使ったパスタを出したり、中秋の名月にうさぎのスイートポテトを出したりすることで、子どもたちが季節の食べ物を学べるように工夫しています。
また、授業で学んだ各地の郷土料理や世界の料理を献立に取り入れています。給食は食事をする時間であると同時に、食を通じて学ぶ機会でもあります。

子どもたちの声を給食に生かしています
おいしく楽しく食べてもらうため、アンケートで子どもたちの声を聴き、献立作りに生かしています。アンケート結果をもとに、揚げパンの味を選べるセレクト給食を行ったり、シャインマスカットと巨峰の食べ比べを行ったりしました。
また、作り手の思いを伝える取り組みとして献立表にコメントを添えたり、朝学習の時間やお昼の放送を活用して、給食委員の生徒が行事食や郷土料理の由来を紹介したりしています。
生徒や調理員、栄養教諭が一緒になって青戸中学校の給食を作り上げています。

将来につながる「食べる力」を育てたい
給食は健康的な食習慣を学ぶ機会でもあります。給食を例に、家庭科では栄養バランスの良い食事の献立作成について、保健体育では生活習慣病予防のための食事について話しています。学びと給食を結び付けながら、食への関心を深めてもらえればと思っています。
学校を卒業した後も、自分で考えて食べ物を選び、生涯にわたって健康に過ごせるよう「食べる力」を身に付けてほしいという思いで、献立を考えています。
給食人気メニュー

学校給食展
葛飾の学校給食について楽しく学べます。
【日時】 10月24日(土曜日)午前9時30分~午後3時30分
【会場】 にこわ新小岩(西新小岩4‐33‐2)
展示・上映
- 食育の取り組みを紹介するパネル展示
- 学校で実際に使用している調理機器の展示
- 給食を作っている様子の動画上映 など
体験
- 異なるだしで作ったみそ汁の飲み比べ
- 手洗いチェック
- 食育クイズ など
塩分測定会
ご自宅のみそ汁の塩分濃度を測り、給食のみそ汁と比べます(受け付けは午後3時まで)。
【持ち物】 普段飲んでいるみそ汁50ml
学校給食メニューが食べられます
区役所食堂では、毎月19 日に学校給食メニューを提供しています(50食限定)。
※ 19 日が土・日曜日・祝日の場合は前営業日
10月のメニュー
ハロウィンハンバーグカレーとカラフルサラダ
その他のページ
このページに関するお問い合わせ
教育委員会事務局学務課給食保健係
〒124-8555 葛飾区立石5-13-1 葛飾区役所4階 428番窓口
電話:03-5654-8461 ファクス:03-5698-1540
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