東京都が公表する中川・綾瀬川圏域浸水予想区域図について

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ページ番号1026014  更新日 令和3年4月19日

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 令和3年3月に、東京都が想定最大規模の中川・綾瀬川圏域浸水予想区域図を公表しました。新たに公表された浸水予想区域図は、大雨による内水氾濫(下水に雨を流しきれなくなって、排水溝等から水が溢れる現象)と東京都管理区間の河川の氾濫の両方の状況を、1つの図に表示したものとなります。

 想定される雨量は、1日で690ミリとなっています。中川・綾瀬川圏域での観測史上の最大雨量は371.9ミリ(昭和33年9月26日狩野川台風)であり、東京都が想定する降雨の発生頻度は極めて小さい事象といえます。

【参考】国が公表する想定最大規模の浸水想定区域図の想定雨量は、荒川が3日で632ミリ、中川が2日で596ミリ、江戸川が3日で491ミリとなります。

 東京都が新たに公表した浸水予想区域図では、中川・新中川や大場川等の氾濫によって区内が浸水する状況が示されていますが、発生リスクが極めて低い事象と考えられるため、この浸水予想区域図は、葛飾区水害ハザードマップには掲載しないことといたしました。

 東京都が公表する中川・綾瀬川圏域浸水予想区域図を確認されたい場合には、下記リンク先の東京都ホームページよりご覧いただけます。

 なお、内水氾濫による浸水リスクは、589ミリの大雨によって内水氾濫が発生した場合のマップを、水害ハザードマップ(解説編21ページ)に掲載しています。

※中川・綾瀬川圏域(都管理区間)は、水防法第十三条第二項の規定による水位周知河川と洪水予報河川に指定されていないため、水防法上、中川・綾瀬川圏域浸水予想区域図はハザードマップに掲載する義務はありません。また、水防法第十四条の二第一項の規定による雨水出水浸水想定区域にも該当しないため、宅地建物取引業法施行規則に基づく、重要事項説明の対象ともなりません。

このページに関するお問い合わせ

危機管理課計画係
〒124-8555 葛飾区立石5-13-1 葛飾区役所5階 503番窓口
電話:03-5654-8572 ファクス:03-5698-1503
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