お知らせ
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令和3年度「東京防災学習セミナー」募集開始
東京防災学習セミナーとは
大災害へ備えるには、一人一人が自らを守り、住民で協力して地域を守る「自助・共助」の意識も大切です。
本セミナーでは、地域のコミュニティ等を対象に、防災専門家による講義やグループワークを行います。 - 段階的緩和期間(リバウンド防止期間)について
- 感染リスクが高まる「5つの場面」にご注意を!
- 新型コロナウイルスまん延防止等重点措置の適用に伴う防災行政無線の放送内容変更について
- 【イベント中止のお知らせ】葛飾区防災イベント~語り継ぐ東日本大震災~『いのち』と『防災』を考えよう
- 新型コロナウイルス感染症について
- 「新しい生活様式」の実践をお願いします
- 新型コロナウイルス感染症対策本部等の会議について
- 住宅火災による死者が急増しています
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新規の避難場所が指定されました
大規模地震による延焼火災が発生したときに、火災から身を守るための場所を都は避難場所として指定しています。
都の見直しは、おおむね5年ごとに行われ、葛飾区に関係する新規避難場所が指定されました。
お住まいの地域により、避難場所が変更となる場合があります。 -
大規模水害時における避難情報の訓練放送実施について
令和2年5月23日(土曜日)午前10時(予定)から、区内131箇所に設置している防災行政無線を通して、大規模水害時における避難情報の訓練放送を実施します。訓練放送ですので避難の必要はありません。
※午前9時55分ごろに訓練の事前放送があります。 - 弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について
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防災用品の展示をしています
災害時には、自宅に留まることが困難であったり普段の生活で入手できたものが購入出来なくなったりします。
また、水道・ガス・電気などのライフラインも寸断されることがあります。
家具転倒防止対策を事前に実施しておくことと非常持ち出し袋などの準備をしておきましょう。
葛飾区ではこのような防災物品の展示を実施しておりますので参考にしていただけたらと思います。 -
防災用品のあっせん販売
災害時には、生活用品・食料品が売り切れて手に入らなかったり、ライフラインの寸断により普段の生活が送れない状況が発生します。
いざという時に備えて防災用品や生活用品を準備しておきましょう。 -
災害時協力井戸の募集
災害時、水道が寸断した際に個人または事業者で所有している井戸の水が非常に役に立ちます。
災害時のみ提供していただける井戸を募集しています。 -
防災・危機管理e-カレッジ
消防庁の「防災・危機管理e-カレッジ」についてお知らせいたします。 -
自衛官募集について
自衛隊東京地方協力本部では、自衛官などの募集を行っています。