コンビニエンスストア大手3社各社と「消火器具設置に係る協定」を締結しました
10月26日(金曜日)、葛飾区は、セブン―イレブン、ファミリーマート、ローソンのコンビニエンスストア大手3社各社と、「消火器具設置に係る協定」を締結しました。
区内の店舗入り口近くの屋外にスタンドパイプ等の消火器具を設置するもので、地域の方への周知や設置・維持管理の費用負担を区が行います。これにより、区内で計159店舗(セブン―イレブン86店舗、ファミリーマート36店舗、ローソン37店舗(ローソンストア100を含む))に消火器具が設置され、火災発生時に地域の方が素早く消火活動を行えるようになります。
日頃から、地域に設置されている消火器具の場所や使い方を確認してください。
(左から)株式会社セブン―イレブン・ジャパン 佐野間真志 葛飾地区ディストリクトマネジャー、葛飾区長 青木克德、株式会社ファミリーマート 辻篤史 オフィサー東京第1ディストリクト統括部長、株式会社ローソン 岩館洋 運営本部南関東エリアサポート部マネジャー
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