区の情報を スマホで入手しよう! 葛飾区総合アプリ  右のQRコードからココシルをインストールし、葛飾区総合アプリを選択。 タイトル かつしかエコ助成金をご利用ください  太陽光発電システムの導入や断熱改修などを行う際、費用の一部を補助します。対象要件や申込方法など、詳しくは区ホームページをご覧になるか、お問い合わせください。 【担当課】 環境課 電話03‐5654‐8228 申込期間 令和4年3月31日(木曜日)まで  申込時期にご注意ください  設置工事前の申し込みが原則です。 ただし、種類によって異なるものがありますので、下表をご確認ください。 種別 太陽光発電システム 申込時期 設置工事前(対象設備が付帯する新築建売住宅を購入する場合は引き渡し前) 助成金額(限度額)個人住宅 1kW当たり80,000円(400,000円) 助成金額(限度額)集合住宅(共用部分のみ対象) 1kW当たり80,000円(400,000円) 助成金額(限度額)事業所 1kW当たり80,000円(800,000円) 備考 蓄電池併設の場合は50,000円を加算 種別 家庭用燃料電池(エネファーム) 申込時期 設置工事前(対象設備が付帯する新築建売住宅を購入する場合は引き渡し前) 助成金額(限度額)個人住宅 1台まで 一律50,000円 助成金額(限度額)集合住宅(共用部分のみ対象) − 助成金額(限度額)事業所 1台まで 一律50,000円 備考 − 種別 蓄電池 申込時期 設置工事前(対象設備が付帯する新築建売住宅を購入する場合は引き渡し前) 助成金額(限度額)個人住宅 助成対象経費の4分の1(200,000円) 助成金額(限度額)集合住宅(共用部分のみ対象) 助成対象経費の4分の1(1,000,000円)容量10kWh未満の場合は限度額200,000円 助成金額(限度額)事業所 助成対象経費の4分の1(1,000,000円)容量10kWh未満の場合は限度額200,000円 備考 太陽光発電システム併設の場合は50,000円を加算 種別 ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS) 申込時期 設置工事前(対象設備が付帯する新築建売住宅を購入する場合は引き渡し前) 助成金額(限度額)個人住宅 助成対象経費の2分の1(20,000円) 助成金額(限度額)集合住宅(共用部分のみ対象) − 助成金額(限度額)事業所 − 備考 太陽光発電システムと同時に導入する場合、または既に太陽光発電システムが設置されている場合に限る 種別 遮熱塗装等断熱改修  @屋根・屋上・壁等の高反射率塗装  A窓の遮熱塗装等  B断熱改修(窓・外壁・屋根・屋上・天井・床) 申込時期 設置工事前 助成金額(限度額)個人住宅  @助成対象経費の4分の1または「1,000円×施工面積(u)」のいずれか少ない額  A助成対象経費の4分の1または「3,000円×施工面積(u)」のいずれか少ない額  B助成対象経費の4分の1(@〜B合わせて200,000円) 助成金額(限度額)集合住宅(共用部分のみ対象)  @助成対象経費の4分の1または「1,000円×施工面積(u)」のいずれか少ない額  A助成対象経費の4分の1または「3,000円×施工面積(u)」のいずれか少ない額  B助成対象経費の4分の1(@〜B合わせて1,000,000円) 助成金額(限度額)事業所  @助成対象経費の4分の1または「1,000円×施工面積(u)」のいずれか少ない額  A助成対象経費の4分の1または「3,000円×施工面積(u)」のいずれか少ない額  B助成対象経費の4分の1(@〜B合わせて400,000円) 備考 新築は対象外 種別 LED照明機器への改修(個人住宅の場合は直管型蛍光灯からの改修のみ) 申込時期 設置工事前 助成金額(限度額)個人住宅 助成対象経費の2分の1または1灯当たり10,000円のいずれか少ない額(50,000円) 助成金額(限度額)集合住宅(共用部分のみ対象) 助成対象経費の2分の1または1灯当たり10,000円(LED電球は1個当たり1,000円)のいずれか少ない額(500,000円) 助成金額(限度額)事業所 助成対象経費の2分の1または1灯当たり10,000円(LED電球は1個当たり1,000円)のいずれか少ない額(500,000円) 備考 次に該当する場合は対象外 ▽個人住宅  新築および助成対象経費の総額が10,000円未満 ▽集合住宅、事業所  新築および助成対象経費の総額が100,000円未満 種別 省エネ型空調設備機器への改修 申込時期 設置工事前 助成金額(限度額)個人住宅 − 助成金額(限度額)集合住宅(共用部分のみ対象) − 助成金額(限度額)事業所 助成対象経費の4分の1(1,000,000円)ただし、燃料電池は家庭用の規格の物(エネファーム)を設置する場合は一律50,000円となります。 備考 新設は対象外(ただし、家庭用の規格の燃料電池は対象) 種別 省エネ型小規模燃焼機器などへの改修(小型ボイラー、ガス発電給湯器、燃料電池など) 申込時期 設置工事前 助成金額(限度額)個人住宅 − 助成金額(限度額)集合住宅(共用部分のみ対象) − 助成金額(限度額)事業所 助成対象経費の4分の1(1,000,000円)ただし、燃料電池は家庭用の規格の物(エネファーム)を設置する場合は一律50,000円となります。 備考 新設は対象外(ただし、家庭用の規格の燃料電池は対象) 種別 その他省エネ診断による省エネ改修 申込時期 設置工事前 助成金額(限度額)個人住宅 − 助成金額(限度額)集合住宅(共用部分のみ対象) − 助成金額(限度額)事業所 助成対象経費の4分の1(1,000,000円)ただし、燃料電池は家庭用の規格の物(エネファーム)を設置する場合は一律50,000円となります。 備考 新設は対象外(ただし、家庭用の規格の燃料電池は対象) 種別 ゼロエネルギーハウス(ZEH) 申込時期 要件となる補助金の交付決定後 助成金額(限度額)個人住宅 国が実施する事業の補助額の4分の1(300,000円) 助成金額(限度額)集合住宅(共用部分のみ対象) − 助成金額(限度額)事業所 − 備考 − 種別 電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 燃料電池自動車 電動バイク 申込時期 要件となる補助金の交付決定後 助成金額(限度額)個人住宅 国が実施する事業の補助額の4分の1(250,000円) 助成金額(限度額)集合住宅(共用部分のみ対象) − 助成金額(限度額)事業所 国が実施する事業の補助額の4分の1(250,000円) 備考 − その他の助成金 詳しくは区ホームページをご覧ください。 種別 生垣造成 申込時期 工事の開始前 助成金額  @生垣の新設1m当たり23,000円以内 A生垣を新設するためにブロック塀などを解体1m当たり8,000円以内 限度額 @A合わせて100万円 備考 A生垣を新設しない部分の解体費は対象外 種別 屋上緑化・壁面緑化 申込時期 工事の開始前 助成金額  @屋上緑化 ▽1u当たり20,000円 ▽補助対象工事費の2分の1 いずれか少ない額 A壁面緑化 ▽1u当たり7,500円 ▽補助対象工事費の2分の1 いずれか少ない額 限度額 @A合わせて60万円 備考 防水工事など建物に付帯する工事は対象外 ※HEMSとは家庭のエネルギー使用状況を「見える化」し、各機器のエネルギーを制御して節電につなげるシステム タイトル ゼロエミッションかつしか  葛飾区は『2050年までに温室効果ガス(二酸化炭素)の排出量実質ゼロ』をめざすことを宣言しています。  クリーンなエネルギーや省エネルギーを区民の生活に取り入れながら、脱炭素社会の構築をめざします。