bP672 平成28年(2016年) 9月25日 public relations-katsushika 広報かつしか 毎月5日・15日・25日発行 発行/葛飾区 編集/広報課 〒124−8555 葛飾区立石5―13―1 電話3695−1111 タイトル 第3回 かつしかふれあい RUフェスタ 2017 全国ランニング大会 100撰に選出 つながるひとの輪、ひとの道 【担当課】 生涯スポーツ課 先着順 葛飾区民先行エントリー 10月1日(土)午後9時から開始! (11月3日(木・祝)まで) 一般エントリーは、11月4日(金)午後9時から 日時 平成29年3月12日(日) 午前8時30分開会(雨天決行) 会場 堀切水辺公園および周辺施設 (堀切1‐12番地先〜7番地先) 楽しみ方いろいろ! AR動画  写真全体が収まるように、スマートフォンなどのモバイル機器をかざすと、動画を見ることができます(AR動画の使い方などは右のQRコードを参照)。 タイトル ふれあい健康RUN 家族や仲間で、またはお一人で気軽に参加したい方におすすめです。 種目 1q 対象 小学生以上の方 参加費 区民先行 500円 一般 1,000円予定定員 200人 種目 3q 対象 小学生以上の方 参加費 区民先行 500円 一般 1,000円予定定員 400人 種目 5q 対象 中学生以上の方 参加費 区民先行 1,500円 一般 2,000円 予定定員 300人 種目 ファミリーRUN2q 対象 保護者1人(20歳以上)につき子ども2人まで(1ファミリーにつき最高10人まで) 参加費 区民先行 500円/人 一般 1,000円/人 予定定員 総数2,000人 種目 車いす1q 対象 中学生以上で車いすの方(レース用車いすは使用できません) 参加費 無料 予定定員 20人 タイトル チャレンジRUN(日本陸連公認コース取得予定) 記録に挑戦したい方におすすめです。 種目 ハーフ男女(21.0975q) 対象 高校生以上の方 参加費 区民先行 3,500円 一般 4,000円 予定定員 3,000人 種目 10q男女 対象 高校生以上の方 参加費 区民先行 2,500円 一般 3,000円 予定定員 1,500人 ▲区民先行エントリー期間のみ、区民先行料金が適用となります。 ▲中止の場合、参加費の返金は致しません。 協賛企業募集中  プログラムやゼッケンなどのイベント作成物に企業名を掲出します。 応援団体・ボランティア募集中  ステージやコースでパフォーマンスを行う応援団体や誘導・給水などを行うボランティアを募集しています。 いずれも  詳しくは、イベントホームページをご覧ください。 【主催】 葛飾区、葛飾区教育委員会、かつしかふれあいRUNフェスタ実行委員会、葛飾区陸上競技協会 【後援】 国土交通省荒川下流河川事務所、読売新聞東京本社、(一財)東京マラソン財団 タイトル 申込方法 以下のいずれかの方法でお申し込みください。 インターネット申し込み(http://www.katsushika-fureai-runfesta.com/)  パソコンまたは携帯電話から申し込みできます。右のQRコードからもアクセスできます。支払方法はクレジットカード、コンビニエンスストア、ATMから選べます。 ※手数料は4,000円まで205円、4,001円からは5.15%が別途掛かります(税込)。 ※申し込みにはRUNNET(http://runnet.jp/)への会員登録(無料)が必要です。 専用振替用紙  専用振替用紙(コピー不可)に必要事項をご記入の上、参加費を添えて、ゆうちょ銀行または郵便局窓口でお申し込みください。※手数料130円が別途掛かります。 【専用振替用紙配布場所】 ▲奥戸総合スポーツセンター体育館(奥戸7‐17‐1)・温水プール館(高砂1‐2‐1) ▲水元総合スポーツセンター体育館(水元1‐23‐1)  郵送での用紙請求を希望する場合は、返信用封筒(切手貼付・宛先記入)を同封し、かつしかふれあいRUNフェスタパンフレット発送センター(〒154‐0004世田谷区太子堂4‐1‐1キャロットタワー19階)へ請求してください。 タイトル お問い合わせ 申し込みに関すること RUNNETサポートセンター 電話3714‐2768 月〜金曜日(祝日を除く)午前9時30分〜午後5時30分 イベント内容に関すること かつしかふれあいRUNフェスタ イベント事務局 電話0570‐00‐2107 月〜金曜日(祝日を除く)午前9時30分〜午後5時30分 イベントホームページ http://www.katsushika-fureai-runfesta.com/ タイトル 「こち亀」連載の終了にあたって  1976年から「週刊少年ジャンプ」で連載が続いている「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が、約40年に及ぶ連載に幕を閉じることが9月3日に発表されました。  秋本治先生には、「こち亀」を通して、葛飾の下町というものを日本中、さらには海外にも広めていただいたことは、本当にありがたいことだと思っています。また、「こち亀」を生かした取り組みとして、8月に設置した15体目の銅像なども大きな話題を呼び、亀有を元気づけていただいています。  これからも亀有は「こち亀」のまちとして、この大きな“宝”を地元の方々と共に、大切にして、さらに発展させていきます。  長い間、連載を続けていただき、本当にありがとうございました。 葛飾区長 青木克コ