8面 区の手続きや催し物の問い合わせ、がん検診の申し込みは、はなしょうぶコール 年中無休 午前8時から午後8時 電話6758‐2222 葛飾区ホームページ http://www.city.katsushika.lg.jp タイトル  3月2日(日)パルフェスタ 講座参加者募集 会場・担当課 〒124‐0012立石5‐27‐1 ウィメンズパル内男女平等推進センター 電話(5698)2211 パルフェスタ公開講座 みんなで考える子どもの貧困  貧困家庭に育つ子どもが抱えるさまざまな困難を知り、社会的な支援のあり方について考えます。 【日時】 3月2日(日)午後1〜3時 【定員】 40人 【講師】 湯澤直美氏(立教大学教授) 【保育】 1歳以上就学前のお子さん15人 【申込方法】  電話で2月20日(木)まで(多数抽選。保育希望の方はその旨を伝えてください)。電子申請可。 【申し込み】 男女平等推進センター 区民企画講座 いじめ防止プログラム体験講座  中学生を対象に「いじめ防止プログラム」を体験します。 【日時】 3月2日(日)午前10時〜正午 【対象】 中学生以上の方40人 【講師】 瀧田信之氏(NPO法人湘南DVサポートセンター代表理事) 【保育】 1歳以上就学前のお子さん10人 【申込方法】 電話かメール(「いじめ防止」、参加者全員の住所・氏名(フリガナ)・年齢・電話番号を記入)で、2月20日(木)まで(中学生を優先して多数抽選)。 【申し込み・問い合わせ】  レインボーリボン・緒方電話(6240)7142 午前9時〜午後6時 メールrainbow_ribbon_mail@yahoo.co.jp 産後の骨盤エクササイズ  助産師と一緒に骨盤を整える体操を行います。 【日時】 3月2日(日)午後1時30分〜2時30分 【対象】 生後4カ月〜2歳未満のお子さんと母親15組 【主催】 パルフェスタ実行委員会・葛飾助産師の会 【申込方法】 往復ハガキに「骨盤エクササイズ」・住所・氏名・お子さんの月齢・電話番号を書いて、2月20日(木)(必着)まで(多数抽選)。 【問い合わせ】 パルフェスタ実行委員会井出〓090(4071)0591 【申し込み】 男女平等推進センター 老化を遅らせる薬膳料理  薬膳料理に挑戦します。男性もぜひご参加ください。 【日時】 3月2日(日)午前11時〜午後2時 【定員】 20人 【費用】 800円 【主催】 パルフェスタ実行委員会・健康サークル 【申込方法】  往復ハガキに「薬膳」・住所・氏名・電話番号を書いて、2月20日(木)(必着)まで(多数抽選)。 【問い合わせ】 パルフェスタ実行委員会熊木〓080(1276)1176 【申し込み】 男女平等推進センター タイトル 身体障害のある方へ 地域活動支援センターの26年度前期利用者を募集します 【対象】 区内在住18歳以上の身体障害者手帳をお持ちの方で、自分で会場まで来られる方 【費用】 1回100円(陶芸は材料費3,000円別途必要)。 【申込方法】  往復ハガキに希望コース番号・住所・氏名・生年月日・電話番号を書いて、2月20日(木)(必着)まで(多数抽選・1枚で複数講座申し込み可。 同一講座は1コースのみ)。 【会場・申し込み】 〒124‐0006堀切3‐34‐1 ウェルピアかつしか内地域活動支援センター 【担当課】 障害者施設課 いずれも4月3日(木)〜9月25日(木) 体操 コース番号1 毎週(木)午前10時〜10時50分 体操 コース番号2 毎週(木)午前11時20分〜午後0時10分 健康体操を行います。 各15人 書道 コース番号3 第1(木)午後1〜3時 毛筆で字の書き方を学びます。 音楽 コース番号4 第2(木)午後1〜3時 歌を歌い、体を動かします。 陶芸 コース番号5 第3(木)午後1〜3時 陶芸 コース番号6 第4(木)午後1〜3時 茶わん、皿などを作ります。 各10人 タイトル 「食べ切り」「使い切り」で生ごみを減量しましょう  区内の家庭から出る生ごみは、燃やすごみの約半分にもなり、そのうち約10%は未使用のまま捨てられています。生ごみは食材を「食べ切る」「使い切る」ことで、減らすことができます。 使う食材を必要な分だけ買う  買い物の前に冷蔵庫の在庫を確認する、消費期限をこまめにチェックするといったことで、ごみとなる食材を減らすことができます。 調理の工夫も効果的です  捨てられがちな野菜の皮や芯も、調理次第できんぴらや酢の物に変身します。 使い切る工夫をしよう  買ってきた食材を下処理した後、小分けにして冷凍することで、無駄になる食材を減らすことができます。  また、野菜などは乾燥させると保存がきくようになります。 講演会「乾燥野菜でエコクッキング」 【日時】 3月1日(土) 午後2時〜3時30分 【会場】 かつしかエコライフプラザ(立石1‐9‐1) 【対象】 区内在住・在勤・在学16歳以上の方50人 【講師】 吉田光一氏(東京聖栄大学講師) 【費用】 180円 【申込方法】 2月7日(金)午前9時から電話で(先着順)。 【申し込み・担当課】 リサイクル清掃課 電話5654‐8273 タイトル 消費生活情報 くらしのまど 高齢者の消費者被害が増加しています  平成25年は高齢の方が巻きこまれる消費トラブルが6年連続で増加し、相談全体の3割を占めていると国民生活センターが発表しました。  最近増加傾向にある手口の事例を知り、被害に遭わないようにしましょう。 【担当課】 消費生活センター (立石5‐27‐1ウィメンズパル内)電話(5698)2311 健康食品送り付け商法の事例 ▽突然「健康食品の試供品を送る」と電話があり、無料だと思って承諾したら代金を請求された。 ▽申し込んだ覚えのない健康食品が代金引換配達で送られてきた。 ▽知らない業者から「注文を受けた健康食品を代金引換配達で送る」と電話があった。全く覚えがないと断っても「注文を受けている」と主張し「代金を払わないと裁判を起こす」と言われた。 「東京オリンピック」を 悪用した詐欺商法の事例 ▽知らない業者から「オリンピック関連企業への投資パンフレットが全国500人限定で送付されるので、届いたら権利を譲ってほしい」という不審な電話があった。 ▽ある会社の未公開株を30万円で購入していた高齢者に、証券会社の担当を名乗る人物から「オリンピック開催が決定して10倍の300万円になったので売らないか」と電話があり、売ることにした。売却代金を送金するための保険料として30万円振り込んだが、その後も手数料などの名目で何度も請求を受け、後になって詐欺だと気付いた。 みんなの見守りが被害を防ぎます  悪質商法や振り込め詐欺は、周りの見守りや声掛けによって気付くことがあります。近所の高齢者や離れて暮らす親を意識し、みんなで高齢者を詐欺被害から守りましょう。  高齢の方も「おかしいな?」と思ったら、家族や信頼できる人に相談してください。 ◇◇◇  不審な訪問・勧誘があったときや、契約してしまって困っているときなどは、すぐに消費生活センターにご相談ください。 タイトル 土曜日の消費生活電話相談 2月8日(土)午前9時〜午後4時30分 消費生活センター 電話5698‐2311