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当博物館のニュース(講座・イベントのお知らせは除く)や博物館からのお知らせ。 | ![]() |

1階ロビーに、真冬の花菖蒲が再び登場しました。
この花菖蒲は、昨冬開催された企画展『花の宴・堀切の夢』において、真冬に花菖蒲を咲かせていただいた山脇信正さん(日本花菖蒲協会会員)から、お送りいただいたものです。
ひと足早い花菖蒲を、どうぞお楽しみください。

当館では、2月24日(水曜日)〜3月5日(金曜日)までプラネタリウムを休演させていただき、プラネタリウム機器の改修を行いました。
これにより、プラネタリウムのデジタル映像を生成するシステムの信頼性が高まり、システムも最新の『スカイマックスDS2-R2』にバージョンアップされ、『デジタルユニバース』も最新バージョンになりました。
4月中旬からの春の新番組『シンフォニー オブ ユニバース 第2番』では、新しくなったシステムによる、リアルな銀河系の姿をお楽しみいただく予定です。

当館のプラネタリウムは、団体でも見学することができます。
平日昼間の団体利用の時間帯のほかに、通常のプラネタリウム投映の時間に団体でご覧いただくことも可能です。
詳しくはこちらをごらんください。

当館のプラネタリウムで出会ったカップルが、昨年11月29日に当館で結婚報告会を行いました。
お二人は平成19年10月、インターネットのSNSで企画されたプラネタリウム見学会で知り合い、昨年11月に結婚。そこでプラネタリウムの団体利用の形で、出会った場所であるプラネタリウムに友人ら約70名を招いて結婚報告会を行いました。
プラネタリウム番組『ハワイ、海と星と』をベースに、新郎が星空を解説。さらにハワイの映像を背景に新婦がフラを披露し、お二人にとっても参加された方にとっても思い出深い会になったようです。

昨年12月19日、博物館の入口ホールに、新しい大熊手が寄贈されました。
この熊手は、区内の伝統工芸士・清田敏雄さんによるもの。当館では1993年にも清田さんから大熊手を寄贈していただきましたが、今回の熊手とそれより大きな、全長約4メートル、幅2.3メートルの大熊手です。
12月19日に行われた除幕式では、葛飾区長より清田さんへ感謝状を贈呈しました。
熊手は、福を掻き込む縁起物として知られています。この年の瀬、巨大な熊手を見ながら、来年の福を掻き込んでみませんか。

昨年11月3日、博物館の無料公開に合わせて『博物館・秋まつり』が開催されました。
当館で活躍するボランティアや団体(葛飾考古学クラブ、天文ボランティア、田んぼサポーター、葛飾酒作り本舗)が集結して、博物館前の広場から天体観測室までさまざまなイベントが行われ、館内は大盛況でした。
これからも、5月5日と11月3日の無料公開日に、『春まつり』『秋まつり』を開催し、ボランティアとともに多くの皆さまに楽しんでいただけるイベントを企画してまいります。

動力を持たない客車を人が押して動かす人車鉄道。こんな鉄道が、葛飾区の金町と柴又を結んでいました。現代では見ることのできないミニ鉄道を、手のひらサイズ(約20分の1スケール)で作りませんか。
当館オリジナルの鉄道ペーパークラフト模型『帝釈人車鉄道』は、1階受付カウンターにて1,100円で販売しています。

2009年8月15・16日に開催されたプラネタリウムコンサート『レイ・ホークー,ヘ・ピリ・アロハ』が、2009年9月4・5日にハワイ島ヒロ市のイミロア天文学センターで開催されました。
これは、2007年に当館で開催したプラネタリウムコンサート『星空とハワイアンの夕べ』の評判が海を渡り、ヒロ市在住の日本人の方がイミロア天文学センターに開催を提案したところ、演奏と演出のレベルの高さが評価され、実現したものです。
ハワイ大学ヒロ校が運営するイミロア天文学センターは、当館と同じく地域文化と天文をテーマにした施設で、当館と同じデジタルプラネタリウムシステムを持つ、世界最先端のプラネタリウムの一つです。

葛飾区柴又にある『柴又八幡神社古墳』。当館では、ボランティア『葛飾考古学クラブ』の皆さんと、1998年から2003年にかけて、この古墳の調査を行いました。
古墳のまわりから出土した約200点の埴輪の破片を組み合わせた結果、その内150点ほどの破片が接合し、馬の全容を推測することもできました。都内では、過去に馬の埴輪が採集されていますが、発掘調査によってこのように全体の形を復元できる資料は初めてです。
柴又八幡神社古墳からは、いわゆる『寅さん埴輪』が出土し注目されたことがありましたが、今回の発見で、人物埴輪だけでなく馬の埴輪などが飾り置かれた東京を代表する古墳であることが改めて確認されました。
接合された資料は来年度には復元作業が行なわれ、リニューアルされる常設展示室で一般公開される予定です。

郷土展示室の昭和30年代のコーナーには、写真の掲示板があります。ここに、あなたのお家に眠っている、『昭和』の写真を展示してみませんか?
カラーでも白黒でも、プリントでもネガでもポジでもOK。サイズも問いません。昭和であれば、年代も問いません。博物館(民俗担当)にお持ちになるか、郵便(お名前、住所、電話番号をお書きください)にてお送りください。写真は複製し、原本はお返しいたします。
昭和の時代の雰囲気が感じられる写真をお待ちしています。

当館に寄贈された、葛飾区の伝統産業『今戸焼』の資料が、昨年3月に葛飾区の文化財として登録されました。
登録されたのは、区内在住の内山英良さん、井上歳正さん、橋本正司さんから寄贈を受けた今戸焼関連資料、合計579件です。
隅田川右岸の今戸の地に化政期頃(1804〜1829)に成立したとされる今戸焼は、江戸を代表するやきもののひとつです。瓦や火鉢・焙烙・植木鉢などの日常生活雑器類が生産され、近代になっても東京などの都市に供給されていました。関東大震災を契機に、窯場が今戸から葛飾を中心にした荒川放水路左岸に移転して操業を始め、戦後最盛期を迎えました。しかし、昭和50年代には衰退してしまい、現在では青戸に内山さんの操業する窯場が一軒残るだけとなりました。
これらの資料は、今戸焼の伝統を継承する様々な製品だけでなく、葛飾でのやきもの技術や操業の様子を伝える関連資料も含まれ、今戸焼の伝統・歴史を物語る貴重な窯業資料です。資料は館内のデータベース端末で公開していますので、ご来館の際にぜひご覧ください。
当館では、博物館をもっと身近に感じていただくために、メールマガジン『メルマガ・博物館だより』を創刊しました。
『メルマガ・博物館だより』は、博物館とあなたを結ぶ定期便です。博物館の最新情報はもちろん、郷土の歴史の話題、星や宇宙の話題、そしてメルマガ読者だけのとっておきの情報など、読んで楽しく役に立つ情報をお送りします。
創刊号は2008年1月に発行し、月1回程度のペースで発行します。お申し込みはこちらのページからどうぞ。

葛飾区の柴又八幡神社古墳から出土した通称『寅さん埴輪』『さくらさん埴輪』のミニチュアを制作しました。ご来館の記念にいかがでしょうか。価格は大が各1050円、小が各420円で、1階受付カウンターにて販売しております。
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