往復ハガキの書き方について

シニア活動支援センターが実施する講座等に往復ハガキで応募する際には、以下の記入例を参考にご応募ください。

郵便料金の改定および料金不足について

令和元年10月1日（火曜日）より、郵便料金が改定されました。
往復ハガキの料金が126円（往信63円、返信63円）となります。
応募の際には、新料金に対応した往復ハガキにてお申し込みください。

料金不足の場合、差出人に返送され、再度送り直して頂くことになります。
締め切りに間に合わなくなる場合もありますので、あらかじめご注意下さい。

1.往信の宛名面（左半面）を記入する際、右半面には何も書かないでください。

右半面は返信面の裏面となりますので、こちらに当落の通知を印字いたします。

※　消えるボールペンでの記入はご遠慮ください。
　　（当落の通知を印字する際、熱で字が消えてしまいます。）

2.返信面（左半面）に、「応募者の住所とお名前」をお書きください。

右半面は往信（裏）となり、「申し込みに必要な事項（講座名など）」をご記入ください。

※ 消えるボールペンでの記入はご遠慮ください。
（当落の通知を印字する際、熱で字が消えてしまいます。）

• 往復ハガキの記入例（見本） （PDF 352.4KB）