この広報紙は、印刷用の紙へリサイクルできます。 新型コロナウイルス感染拡大防止には、マスク着用などの基本的な感染予防対策に加え、下記の5つの場面での対策を一人一人が実践することが重要です。また、感染の心配を感じたらまずは電話での相談をお願いします。 タイトル 新型コロナウイルス感染症に関する健康相談 症状がある ▲「息苦しさ」「強いだるさ」「高熱」などの強い症状がある ▲発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続いている など 医療機関への受診前に必ず電話でご相談ください。 ▲東京都発熱相談センター  電話03‐5320‐4592  (毎日/24時間) ▲葛飾区新型コロナ受診相談窓口  電話03‐3602‐1376  (月〜金曜日(祝日を除く)/午前8時30分〜午後5時15分) ▲かかりつけ医に電話相談 専門外来の受診が必要と判断 地域外来・検査センター 新型コロナ外来(帰国者・接触者外来) 陽性 入院(感染症指定医療機関など)または宿泊療養 症状がある ▲「息苦しさ」「強いだるさ」「高熱」などの強い症状がある ▲発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続いている など 医療機関への受診前に必ず電話でご相談ください。 ▲東京都発熱相談センター  電話03‐5320‐4592  (毎日/24時間) ▲葛飾区新型コロナ受診相談窓口  電話03‐3602‐1376  (月〜金曜日(祝日を除く)/午前8時30分〜午後5時15分) ▲かかりつけ医に電話相談 専門外来の受診が必要と判断 地域外来・検査センター 新型コロナ外来(帰国者・接触者外来) 陰性 自宅で安静または、電話連絡の上、医療機関を受診 ※症状が良くならない場合は、再度受診相談窓口またはかかりつけ医に相談 症状がある ▲「息苦しさ」「強いだるさ」「高熱」などの強い症状がある ▲発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続いている など 医療機関への受診前に必ず電話でご相談ください。 ▲東京都発熱相談センター  電話03‐5320‐4592  (毎日/24時間) ▲葛飾区新型コロナ受診相談窓口  電話03‐3602‐1376  (月〜金曜日(祝日を除く)/午前8時30分〜午後5時15分) ▲かかりつけ医に電話相談 専門外来の受診が必要と判断 地域外来・検査センター 新型コロナ外来(帰国者・接触者外来) 医師が検査の必要なしと判断 自宅で安静または、電話連絡の上、医療機関を受診 ※症状が良くならない場合は、再度受診相談窓口またはかかりつけ医に相談 症状がある ▲「息苦しさ」「強いだるさ」「高熱」などの強い症状がある ▲発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続いている など 医療機関への受診前に必ず電話でご相談ください。 ▲東京都発熱相談センター  電話03‐5320‐4592  (毎日/24時間) ▲葛飾区新型コロナ受診相談窓口  電話03‐3602‐1376  (月〜金曜日(祝日を除く)/午前8時30分〜午後5時15分) ▲かかりつけ医に電話相談 専門外来の受診は不要と判断 自宅で安静または、電話連絡の上、医療機関を受診 ※症状が良くならない場合は、再度受診相談窓口またはかかりつけ医に相談 症状がない ▲感染したかもしれないと不安を感じる ▲新型コロナウイルスの感染症予防法が知りたい など ▲(葛飾区)新型コロナウイルス感染症相談電話  電話03‐3602‐1399  (月〜金曜日(祝日を除く)/午前8時30分〜午後5時15分) ▲(東京都)多言語相談(日・英・中・韓)  電話0570‐550571(毎日/午前9時〜午後10時) ▲(東京都)聴覚障害のある方 ファクス03‐5388‐1396 専門的な助言が必要な場合、受診相談窓口を案内 ▲東京都発熱相談センター  電話03‐5320‐4592  (毎日/24時間) ▲葛飾区新型コロナ受診相談窓口  電話03‐3602‐1376  (月〜金曜日(祝日を除く)/午前8時30分〜午後5時15分) ▲かかりつけ医に電話相談 専門外来の受診が必要と判断 地域外来・検査センター 新型コロナ外来(帰国者・接触者外来) 陽性 入院(感染症指定医療機関など)または宿泊療養 症状がない ▲感染したかもしれないと不安を感じる ▲新型コロナウイルスの感染症予防法が知りたい など ▲(葛飾区)新型コロナウイルス感染症相談電話  電話03‐3602‐1399  (月〜金曜日(祝日を除く)/午前8時30分〜午後5時15分) ▲(東京都)多言語相談(日・英・中・韓)  電話0570‐550571(毎日/午前9時〜午後10時) ▲(東京都)聴覚障害のある方 ファクス03‐5388‐1396 専門的な助言が必要な場合、受診相談窓口を案内 ▲東京都発熱相談センター  電話03‐5320‐4592  (毎日/24時間) ▲葛飾区新型コロナ受診相談窓口  電話03‐3602‐1376  (月〜金曜日(祝日を除く)/午前8時30分〜午後5時15分) ▲かかりつけ医に電話相談 専門外来の受診が必要と判断 地域外来・検査センター 新型コロナ外来(帰国者・接触者外来) 陰性 自宅で安静または、電話連絡の上、医療機関を受診 ※症状が良くならない場合は、再度受診相談窓口またはかかりつけ医に相談 症状がない ▲感染したかもしれないと不安を感じる ▲新型コロナウイルスの感染症予防法が知りたい など ▲(葛飾区)新型コロナウイルス感染症相談電話  電話03‐3602‐1399  (月〜金曜日(祝日を除く)/午前8時30分〜午後5時15分) ▲(東京都)多言語相談(日・英・中・韓)  電話0570‐550571(毎日/午前9時〜午後10時) ▲(東京都)聴覚障害のある方 ファクス03‐5388‐1396 専門的な助言が必要な場合、受診相談窓口を案内 ▲東京都発熱相談センター  電話03‐5320‐4592  (毎日/24時間) ▲葛飾区新型コロナ受診相談窓口  電話03‐3602‐1376  (月〜金曜日(祝日を除く)/午前8時30分〜午後5時15分) ▲かかりつけ医に電話相談 専門外来の受診が必要と判断 地域外来・検査センター 新型コロナ外来(帰国者・接触者外来) 医師が検査の必要なしと判断 自宅で安静または、電話連絡の上、医療機関を受診 ※症状が良くならない場合は、再度受診相談窓口またはかかりつけ医に相談 症状がない ▲感染したかもしれないと不安を感じる ▲新型コロナウイルスの感染症予防法が知りたい など ▲(葛飾区)新型コロナウイルス感染症相談電話  電話03‐3602‐1399  (月〜金曜日(祝日を除く)/午前8時30分〜午後5時15分) ▲(東京都)多言語相談(日・英・中・韓)  電話0570‐550571(毎日/午前9時〜午後10時) ▲(東京都)聴覚障害のある方 ファクス03‐5388‐1396 専門的な助言が必要な場合、受診相談窓口を案内 ▲東京都発熱相談センター  電話03‐5320‐4592  (毎日/24時間) ▲葛飾区新型コロナ受診相談窓口  電話03‐3602‐1376  (月〜金曜日(祝日を除く)/午前8時30分〜午後5時15分) ▲かかりつけ医に電話相談 専門外来の受診は不要と判断 自宅で安静または、電話連絡の上、医療機関を受診 ※症状が良くならない場合は、再度受診相談窓口またはかかりつけ医に相談 タイトル 感染リスクが高まる「5つの場面」 場面@ 飲酒を伴う懇親会等 ●飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下する。  また、聴覚が鈍麻し、大きな声になりやすい。 ●特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、感染リスクが高まる。 ●また、回し飲みや箸などの共有が感染のリスクを高める。 場面A 大人数や長時間におよぶ飲食 ●長時間におよぶ飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒では、短時間の食事に比べて、感染リスクが高まる。 ●大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、感染リスクが高まる。 場面B マスクなしでの会話 ●マスクなしに近距離で会話をすることで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染でのリスクが高まる。 ●マスクなしでの感染例としては、昼カラオケなどでの事例が確認されている。 ●車やバスで移動する際の車内でも注意が必要。 場面C 狭い空間での共同生活 ●狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染リスクが高まる。 ●寮の部屋やトイレなどの共有部分での感染が疑われる事例が報告されている。 場面D 居場所の切り替わり ●仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがある。 ●休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されている。 タイトル 冬場の感染対策のポイント 基本的な感染対策と合わせて、以下の対策も行いましょう。  【担当課】 保健予防課 寒い環境でも換気を  窓を短時間全開にするよりも、一方の窓を少しだけ開けて常時換気する方が、室温変化を抑えられます。 適度な加湿を  加湿器の使用や洗濯物の室内干しで湿度40%を目安に、換気しながら加湿をしましょう。