マイナンバーに関するお問い合わせは 葛飾区個人番号カードインフォメーションセンター 電話0570-66-6754 午前8時30分〜午後5時 (土曜日・日曜日、祝日、年末年始を除く) タイトル かつしかエコ助成金をご利用ください ゼロエミッションかつしか  葛飾区は『2050年までに温室効果ガス(二酸化炭素)の排出量実質ゼロ』をめざすことを宣言しています。 太陽光発電システムの導入や断熱改修を行う際、費用の一部を補助します。 対象要件や申込方法など、詳しくは区ホームページをご覧になるか、お問い合わせください。 〇令和2年度から、ホームエネルギーマネジメントシステム(※)(HEMS)が新たに対象となります。 ※家庭のエネルギー使用状況を「見える化」し、各機器のエネルギーを制御して節電につなげるもの。 【担当課】 環境課 電話03‐5654‐8228 申込期間 4月1日(水曜日)〜令和3年3月31日(水曜日) 申込時期にご注意ください 設置工事前の申し込みが原則です。 ただし、種類によって異なるものがありますので、下表をご確認ください。 イメージ図 太陽光発電システム 遮熱塗装等断熱改修 LED照明機器への交換 エネファーム 蓄電池 電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 燃料電池自動車など 太陽光発電システム 申込時期 設置工事前(対象設備が付帯する新築建売住宅を購入する場合は引き渡し前) 助成金額(限度額) 個人住宅 1kW当たり80,000円(400,000円) 集合住宅(共用部分のみ対象) 1kW当たり80,000円(400,000円) 事業所 1kW当たり80,000円(800,000円) 備考 蓄電池併設の場合は50,000円を加算 家庭用燃料電池(エネファーム) 申込時期 設置工事前(対象設備が付帯する新築建売住宅を購入する場合は引き渡し前) 助成金額(限度額) 個人住宅 1台まで 一律50,000円 事業所 1台まで 一律50,000円 蓄電池 申込時期 設置工事前(対象設備が付帯する新築建売住宅を購入する場合は引き渡し前) 助成金額(限度額) 個人住宅 助成対象経費の4分の1(200,000円) 集合住宅(共用部分のみ対象) 助成対象経費の4分の1(1,000,000円)容量10kWh未満の場合は限度額200,000円 事業所 助成対象経費の4分の1(1,000,000円)容量10kWh未満の場合は限度額200,000円 備考 太陽光発電システム併設の場合は50,000円を加算 ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS) 申込時期 設置工事前(対象設備が付帯する新築建売住宅を購入する場合は引き渡し前) 助成金額(限度額) 個人住宅 助成対象経費の2分の1(20,000円) 備考 太陽光発電システムと同時に導入する場合、または既に太陽光発電システムが設置されている場合に限る 遮熱塗装等断熱改修@屋根・屋上・壁等の高反射率塗装A窓の遮熱塗装等B断熱改修(窓・外壁・屋根・屋上・天井・床) 申込時期 設置工事前 助成金額(限度額) 個人住宅 @助成対象経費の4分の1または「1,000円×施工面積(u)」のいずれか少ない額A助成対象経費の4分の1または「3,000円×施工面積(u)」のいずれか少ない額B助成対象経費の4分の1(@〜B合わせて200,000円) 集合住宅(共用部分のみ対象) @助成対象経費の4分の1または「1,000円×施工面積(u)」のいずれか少ない額A助成対象経費の4分の1または「3,000円×施工面積(u)」のいずれか少ない額B助成対象経費の4分の1(@〜B合わせて1,000,000円) 事業所 @助成対象経費の4分の1または「1,000円×施工面積(u)」のいずれか少ない額A助成対象経費の4分の1または「3,000円×施工面積(u)」のいずれか少ない額B助成対象経費の4分の1(@〜B合わせて400,000円) 備考 新築は対象外 LED照明機器への改修(個人住宅の場合は直管型蛍光灯からの改修のみ) 申込時期 設置工事前 助成金額(限度額) 個人住宅 助成対象経費の2分の1または1灯当たり10,000円のいずれか少ない額(50,000円) 集合住宅(共用部分のみ対象) 助成対象経費の2分の1または1灯当たり10,000円(LED電球は1個当たり1,000円)のいずれか少ない額(500,000円) 事業所 助成対象経費の2分の1または1灯当たり10,000円(LED電球は1個当たり1,000円)のいずれか少ない額(500,000円) 備考 次に該当する場合は対象外です。▽個人住宅 新築および助成対象経費の総額が10,000円未満 ▽集合住宅、事業所 新築および助成対象経費の総額が100,000円未満 省エネ型空調設備機器への改修 申込時期 設置工事前 事業所 助成対象経費の4分の1(1,000,000円)ただし、燃料電池は家庭用の規格の物(エネファーム)を設置する場合は一律50,000円となります。 備考 新設は対象外(家庭用の規格の燃料電池を除く) 省エネ型小規模燃焼機器などへの改修(小型ボイラー、ガス発電給湯器、燃料電池など) 申込時期 設置工事前 事業所 助成対象経費の4分の1(1,000,000円)ただし、燃料電池は家庭用の規格の物(エネファーム)を設置する場合は一律50,000円となります。 備考 新設は対象外(家庭用の規格の燃料電池を除く) その他省エネ診断による省エネ改修 申込時期 設置工事前 事業所 助成対象経費の4分の1(1,000,000円)ただし、燃料電池は家庭用の規格の物(エネファーム)を設置する場合は一律50,000円となります。 備考 新設は対象外(家庭用の規格の燃料電池を除く) ゼロエネルギーハウス(ZEH) 申込時期 要件となる補助金の交付決定後 助成金額(限度額) 個人住宅 国が実施する事業の補助額の4分の1(300,000円) 電気自動車 プラグインハイブリッド自動車 燃料電池自動車 電動バイク 申込時期 要件となる補助金の交付決定後 助成金額(限度額) 個人住宅 国が実施する事業の補助額の4分の1(250,000円) 事業所 国が実施する事業の補助額の4分の1(250,000円) その他の助成金  詳しくは区ホームページをご覧になるか、環境課(電話03‐5654‐8239)へお問い合わせください。 生垣造成 申込時期 工事の開始前 助成金額 @生垣の新設 1メートル当たり 23,000円以内 Aブロック塀などの解体 1メートル当たり 8,000円以内 限度額 @A合わせて100万円 備考 ブロック塀などを解体して生垣を作るときは、@にAの補助金を加算 屋上緑化・壁面緑化 申込時期 工事の開始前 助成金額 @屋上緑化▽1平方メートル当たり 20,000円▽補助対象工事費の2分の1いずれか少ない金額 A壁面緑化▽1平方メートル当たり 7,500円▽補助対象工事費の2分の1いずれか少ない金額 限度額 @A合わせて60万円 備考 防水工事など建物に付帯する工事は対象外