タイトル 葛飾区明るい選挙 ポスターコンクール 優秀作品が決まりました 区内小・中学校・高校30校、1076点の応募の中から、次の方々の作品が選ばれました(敬称略)。 【担当課】 選挙管理委員会事務局 電話(5654)8495 小学生の部 最優秀賞 石動天空(東水元小6年) 優秀賞 土田唯菜(末広小6年) 中学生の部 最優秀賞 佐藤涼寧(金町中3年) 優秀賞 久米凌登(金町中2年) 外川歌恋(金町中2年) 水野春久(金町中2年) 横山なつ(金町中2年) 熊谷悠恵(金町中3年) 郷原理子(金町中3年) 島村麻央(金町中3年) 佐田百萌子(堀切中2年) 伊藤菜千香(本田中2年) 大橋奈々(東金町中2年) 高校生の部 最優秀賞 山田美宇(葛飾野高3年) 優秀賞 黒岩香花(葛飾商業高3年) 12月20日(金曜日)〜12月26日(木曜日) 高砂地区センター(高砂3‐1‐39) 12月27日(金曜日)〜1月10日(金曜日)(12月29日(日曜日)〜1月3日(金曜日)を除く) 新小岩北地区センター(東新小岩6‐21‐1) 1月14日(火曜日)〜1月16日(木曜日) 区民ホール(区役所2階) 1月17日(金曜日)〜1月23日(木曜日) 堀切地区センター(堀切3‐8‐5) 1月24日(金曜日)〜1月30日(木曜日) 亀有地区センター(亀有3‐26‐1リリオ館7階) 1月31日(金曜日)〜2月6日(木曜日) 金町地区センター(東金町1‐22‐1) いずれも初日は午前9時から。最終日は正午まで。 タイトル 薬物乱用防止ポスター・標語 入賞作品が決まりました 区内中学校8校、ポスター354点・標語257点の応募の中から、次の方々の作品が選ばれました(敬称略)。 【担当課】 地域保健課 電話(3602)1231 ポスターの部 最優秀賞 マリクラコ莉々(青葉中2年) 優秀賞 大前祐葉(小松中2年) 禿下遥風(小松中2年) 福島葉夏(桜道中2年) 佳作 田中杏都(青葉中1年) 高橋理莉(青葉中2年) 佐藤杏凪(葛美中1年) 三浦咲和(亀有中2年) 蟻坂萌笑(東金町中2年) 標語の部 最優秀賞 吉田舞和夏(小松中1年) 断ろう 自分の未来を 守るため 優秀賞 井藤百菜(小松中2年) 尾亦佑梨(小松中2年) 佳作 井岡真由美(小松中1年) 纐楓(小松中1年) 濱賢太朗(小松中1年) 長谷川賢汰(小松中1年) 会田梨乃(上平井中3年) タイトル 薬物乱用防止葛飾区民大会  薬物乱用防止ポスター・標語の最優秀賞と優秀賞の表彰および薬物乱用防止についての講演会を行います。 【日時】 11月21日(木曜日)午後5時〜6時30分  直接会場へ。 【会場】 健康プラザかつしか(青戸4‐15‐14) タイトル 11月12日〜25日は女性に対する暴力をなくす運動期間です 夫やパートナーからの暴力(DV)、性犯罪、売買春、人身取引、セクシャル・ハラスメント、ストーカー行為などは、女性の人権を著しく侵害するものです。暴力は加害者と被害者の間柄を問わず、決して許されるものではありません。この機会に女性に対する暴力について考え、暴力のない社会を築いていきましょう。 【担当課】 男女平等推進センター 電話5698‐2211 タイトル 関連イベント 期間 11月12日(火曜日)〜25日(月曜日)(23日(土曜日・祝日)・24日(日曜日)は休館) 会場 男女平等推進センター(立石5‐27‐1ウィメンズパル内) 女性に対する暴力を考えるパネル展示 オリジナルパープルリボン作成コーナー(無料) パープルリボンツリーの展示  「暴力を許さない」「あなたはひとりじゃない」という気持ちを込めて、ツリーにパープルリボンを飾り付けます。 ぱるかふぇ  【日時】 11月18日(月曜日)・25日(月曜日)午後3〜4時。直接会場へ。   女性相談カウンセラーを囲む茶話会の後、パープルリボンを作りながら参加者同士の親睦を深めます。 パープルライトアップ  男女平等推進センターの前庭とホールがパープル色に輝きます。 アンケートを回答いただいた方にメモ帳をプレゼント DV相談窓口  ひとりで悩まず、下記へご相談ください。 ▲男女平等推進センター(立石5‐27‐1ウィメンズパル内) 電話5698‐2211  月・木曜日/午前10時〜午後5時(要予約。祝日・年末年始を除く) ▲東京ウィメンズプラザ 電話5467‐2455  午前9時〜午後9時(年末年始を除く) ▲東京都女性相談センター 電話5261‐3110  月〜金曜日/午前9時〜午後8時(祝日・年末年始を除く) 夜間・緊急の場合 ▲東京都女性相談センター 電話5261‐3911 ▲警察 電話110 タイトル ノロウイルスの流行に要注意! ノロウイルスは感染性胃腸炎や食中毒の原因となるウイルスです。特に11月〜3月に多く発生します。 主な感染経路 ▲感染した人の便や嘔吐物に触れ、その手指を介してウイルスが体内に入った。 ▲感染した人の便や嘔吐物が乾燥し、ちりなどとともにウイルスを吸い込んだ。 ▲感染した人が手を十分に洗わずに調理し、汚染された食品を食べた。 ▲ウイルスに汚染されたカキなどの二枚貝を、生または加熱が不十分な状態で食べた。 どんな症状が出るの?  吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、発熱などの症状が出ます。お子さんや高齢の方がかかると、脱水症状を起こしやすいので注意が必要です。1〜2日間くらいで症状は治まりますが、症状がなくなっても1カ月以上は排便時にウイルスの排泄が続くことがあります。 治療・予防はどうするの?  ウイルスに直接効く薬はありません。症状が出たら早めに医療機関を受診しましょう。感染の予防にはしっかりとした『手洗い』と適切な消毒が重要です。 タイトル 効果的な手洗い @時計や指輪を外す A石けんを泡立て、手のひらをよくこする B手の甲を伸ばすようにこする C指先、爪の間を念入りにこする D指の間を洗う E親指と手首をねじり洗いする F流水で洗い流す G清潔なタオルなどで拭き取って乾燥させる タイトル 効果的な消毒方法 ▲便や嘔吐物が付着した可能性のある物や調理器具は、塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)で消毒する。アルコールは効きません。 ▲熱に弱いため、食品の中心部を約90℃で90秒以上加熱する。 【担当課】 ▲感染症に関すること  保健予防課 電話3602‐1238 ▲食品衛生に関すること 生活衛生課 電話3602‐1242