No.1773 令和元年(2019年) 7月25日 東京2020オリンピック開催まで あと365日 東京2020パラリンピック開催まで あと397日 タイトル 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 開催まであと1年 【担当課】 オリンピック・パラリンピック担当課 電話5654‐8177 7月10日に、青戸小学校でアテネオリンピック・北京オリンピック柔道金メダリストの谷本歩実さんによる特別授業が行われました。 タイトル 葛飾ゆかりのアスリートを応援しよう!  東京2020大会などへの出場をめざす、区にゆかりのあるアスリートを葛飾区トップアスリートとして認定し、応援しています。認定しているアスリートは、区ホームページでご覧になれます。 タイトル スポーツクライミング(※)施設を整備!  東京2020大会から正式競技となった、リード・スピード・ボルダリングの3種目ができる施設です。オリンピック選手のキャンプや直前練習として施設が活用されるよう、誘致に取り組んでいます。 ※人工的に作った壁を「ホールド」と呼ばれる突起物をつかんで自身の体のみで登るスポーツ。 タイトル 子どもたちが競技を観戦!  区立幼稚園や区立小・中学校などに通う5歳から中学3年生までの子どもたちに対して、東京2020大会がかけがえのない記憶となるよう直接観戦できる機会を提供します。 タイトル 東京2020オリンピック聖火リレー聖火ランナー募集  2020年7月10〜24日までの15日間、東京62区市町村を走る聖火ランナーを募集しています。葛飾区では7月20日(月曜日)に聖火ランナーが走ります。 【主な応募条件】 平成20年4月1日以前に生まれた方、東京都にゆかりのある方 【応募方法】 ホームページまたは郵送で8月31日(土曜日)まで。 【問い合わせ】 東京都聖火ランナー選考事務局 電話6277‐2459 http://www.tokyo‐runner.jp タイトル 郷土と天文の博物館特別展「オリンピック・パラリンピックと葛飾」  1964年の東京オリンピックをメインテーマとして、葛飾出身のオリンピック選手や区内を駆け抜けた聖火ランナーの資料を展示する他、当時の区の取り組みを紹介します。また、東京2020大会で開催される競技や会場も紹介します。 【日程】 9月1日(日曜日)まで 【会場・担当課】 郷土と天文の博物館(白鳥3‐25‐1) 電話3838‐1101 【開館時間】 午前9時〜午後5時       (金・土曜日は午後9時まで開館) 【休館日】 月曜日(祝日の場合は開館)、第2・4火曜日 【入館料】 大人100円、小・中学生50円(土曜日は中学生以下無料) タイトル 花いっぱいでおもてなしフェスティバル  暑熱対策機能付き立体花壇「フラワーキャンバス」の披露、ミニ園芸教室(午前10時から先着順。材料が無くなり次第終了)、スタンプラリーなどを行います。 【日時】 7月28日(日曜日)午前10時〜正午 【会場】 区役所2階屋上緑化見本園(緑と花のいこいガーデン) 他 【担当課】 環境課 電話5654‐8239 ●「ミライトワ&ソメイティ」グリーティングイベント 【時間】 午前10時30分から30分程度  会場内にマスコットがやってきます。  パネルと一緒に写真撮影できる記念撮影コーナーも設置します。