タイトル かつしかECOエコフェスタ2019 子どもから大人まで、楽しくごみ減量について学べるイベントです。 【担当課】 リサイクル清掃課 電話5654‐8273 日時 6月30日(日曜日)    午前10時〜午後4時 会場 かつしかエコライフプラザ    (立石1‐9‐1) タイトル リユース家具展示・販売コーナー  粗大ごみとして出された家具などの中から、修理したリユース家具100点を無料で提供します(1人1点・先着順)。 【時間】 午前10時〜正午 【対象】 区内在住・在勤・在学18歳以上の方 (健康保険証など、本人確認ができる物を持参してください) ※午後1時以降は、500円または1,000円で販売します。 タイトル 日用不用品販売コーナー「ゆず屋」 日用品の販売  区民の方から提供いただいた日用品を特別価格で販売します。 【時間】 午前10時〜午後5時 ※正午〜午後1時は準備のため閉店となります。 植木鉢とお花の配布  都立農産高校定時制の生徒が育てたお花と古紙からできた植木鉢を先着50人にプレゼントします。 【時間】 午後1時から(1人1点) タイトル 体験コーナー さき織り  使わなくなったハンカチなどを裂いたものを横糸に使用して、手織り・足織りのさき織りを体験します。 ※受け付けは午後3時30分まで エコ手芸体験 タッセル作り  手芸糸やビーズなどで自分だけのおしゃれなアクセサリー「タッセル」を作ります。 【定員】 各回7人(先着順・全7回) ※受け付けは午後3時まで 端材で作るモザイクタイル  端材のタイルで、コースターを作ります。 【定員】 各回10人(先着順・全5回) ※受け付けは午後2時20分まで タイトル かつしか3Rサポーターの会企画 服としあわせのシェア〜キッズ&マタニティ服〜  まだ着られる子ども服やマタニティ服を持ち寄り、1点につき1枚のメッセージを付けて交換します。寄付も受け付けます。 【交換できる物】 マタニティ服、子ども服(160pまで)や子ども靴(22pまで)で汚れが目立たない物。持ち込みは1人1点以上、1人最大5点まで持ち帰り可。持ち込みがない場合でも1点は持ち帰り可(出産を控えている方は5点まで可)。 エコマグネット作り  使わなくなった布とペットボトルのキャップで帽子型のマグネットを作ります。 【定員】 各回8人(先着順・全10回) 【持ち物】 ペットボトルのキャップ      (文字が少なく、色の薄い物) いずれも 【時間】 午前10時〜午後3時30分 タイトル 喫茶コーナー「タッセル」  一部メニューを特別価格で販売する他、ECOエコフェスタ限定のセットメニュー(バターチキンカレー)を販売します。 タイトル フードドライブ  フードドライブとは、「食品ロス」の削減と未利用食品の有効利用を目的として、家庭で余っている食べ物を持ち寄り、地域の福祉団体や施設、フードバンクなど食品を必要としている人たちに寄付するボランティア活動です。 【対象食品】 缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、嗜好品、乾物、乳幼児用食品、飲料、健康食品などで、次の全てに該当する物 ▲未開封の物 ▲常温で保存が可能な物 ▲6月30日時点で賞味期限(要明記)が1カ月以上ある物 ▲包装や外装が破損していない物 ▲瓶詰めの食品でない物 タイトル 家庭で不用になった小型家電を回収します 【対象品目】 携帯電話、携帯音楽プレーヤー、携帯型ゲーム機、デジタルカメラ、ポータブルビデオカメラ、電子辞書、電卓、ポータブルカーナビ、ACアダプターなどのコード類 【注意事項】 ▼個人情報は必ず消去してください。        ▼1辺が30pを超える製品は粗大ごみとなるため、粗大ごみ受付センター(電話5296‐4400/午前8時〜午後7時)へお問い合わせください。 タイトル 消費生活情報 くらしのまど 柔軟剤などのにおい製品によるアレルギーにご注意ください 近年、香料付きの洗剤や柔軟剤が人気ですが、洗剤や柔軟剤のにおいによるトラブルが増えています。 今回は相談事例とアドバイスを紹介します。 【担当課】 消費生活センター (立石5‐27‐1ウィメンズパル内)  電話(5698)2311 事例1  柔軟剤入りの洗剤で洗った洗濯物を室内で干したところ、においがきつく、咳が出るようになった。  また、同じ洗剤を使ったタオルで顔を拭くと咳が止まらなくなった。  洗剤を持って医療機関を受診したが、原因が分からなかった。 事例2  ベランダから入ってくる柔軟剤だと思われるにおいで、鼻や喉が痛くなり悩まされている。窓が開けられず換気扇も回せない。  子どもにも同じ症状が出ているが、化学物質過敏症だろうか。 アドバイス  洗剤の香料などに含まれる少量の化学物質でもアレルギーを引き起こす場合があります。また、アレルギー以外にも皮膚のかゆみや頭痛、吐き気、ぜんそくなどの症状が出る化学物質過敏症を引き起こすこともあります。  においに敏感な方は商品を選択する際に、商品に記載された芳香の強さなどを参考にしましょう。  においの種類や強さの感じ方には個人差があります。自分が慣れたにおいは感じにくくなる傾向があるため、においを強くしようと使用量が徐々に増えてしまうことがあります。  自分にとって快適なにおいでも他人は不快に感じたり健康被害を受けることもあるということを認識し、使用量が過度にならないようにしましょう。 ◆  ◆  ◆  困ったときは、消費生活センター(電話(5698)2311)にご相談ください。