カツシカデシカ 内山信二さんが区内を巡る情報バラエティ! 区公式YouTubeチャンネル(右記QR)でご覧になれます。 タイトル 第53回 葛飾納涼花火大会 開催日時決定! 【日時】 7月23日(火)午後7時20分〜8時20分 (荒天の場合は翌日に順延、翌日も荒天の場合は中止) 【会場】 柴又野球場(江戸川河川敷) 約13,000発の花火が葛飾の夜空を彩ります。 花火大会の協賛募集や有料指定席販売については、決まり次第お知らせします。 【担当課】葛飾納涼花火大会実行委員会事務局(青戸7‐2‐1テクノプラザかつしか観光課内) 電話3838‐5558 タイトル 手助けが必要な人と手助けしたい人を結びつける ヘルプカード 【担当課】 障害者施設課 電話5671‐5077  ヘルプカードは、障害のある方が困ったときに手助けしてほしい内容などが書いてあるカードです。知的障害のある方や聴覚・内部障害のある方など、一見、障害があると分からない方も手助けを必要としている場合があります。  カードを持っている方が困っていたら、「どうしましたか?」と声を掛け、記載内容に沿った支援をお願いします。皆さんのちょっとした手助けが安心につながります。  障害のある方がより安心な生活を送れるようにするために、ご理解とご協力をお願いします。 障害のある方へ ヘルプカードを携帯しましょう 【配布対象】 身体・知的・精神障害のある方、難病患者の方など(障害者手帳の有無は問いません) 配布場所 ▲障害福祉課(区役所2階201番) ▲障害者施設課(堀切3‐34‐1ウェルピアかつしか内) ▲保健予防課(青戸4‐15‐14健康プラザかつしか内) ▲金町保健センター(金町4‐18‐19) ▲新小岩保健センター(西新小岩4‐21‐12) ▲水元保健センター(東水元1‐7‐3)  窓口に来ることが困難な重度の障害のある方は、障害者施設課(電話5671‐5077・ファクス5698‐1337)へご連絡ください。 タイトル 地球にやさしい行動に取り組もう 【担当課】 環境課 電話5654‐8227 COOL CHOICE※をはじめよう! ※温室効果ガスの排出量削減のため、省エネ・低炭素型の製品への買い換えやライフスタイルの選択など、地球温暖化対策への賢い選択をしていこうという国の運動のこと。 区では、COOL CHOICEに賛同するとともに、葛飾区地球温暖化対策地域協議会と協働して、誰もが取り組める「かつしか版COOL CHOICE」を広めていきます。 かつしか版COOL CHOICEの取り組み 家庭向け 種類 省エネ行動 取り組み内容 クールビズ・ウォームビズを心掛けよう 具体例・効果など エアコンの設定温度を夏は27〜28℃、冬は21〜20℃にする 〔効果〕40s―CO2/年削減 種類 住宅の省エネ 取り組み内容 緑と一緒に暮らそう 具体例・効果など 緑のカーテン、観葉植物、植木などの植樹 〔効果〕緑のカーテン設置後で約4%の電気使用量削減 種類 交通手段の省エネ 取り組み内容 外出時はなるべく公共交通機関や自転車を利用しよう 具体例・効果など 月に1回、20qの移動を車から電車にする 〔効果〕70s―CO2/年削減 種類 ごみ減量・省資源化 取り組み内容 かつしかルールでごみ減量(「水切り」「食べ切り」「使い切り」の3つの「切り」、雑紙は分別して資源に) 具体例・効果など 3つの「切り」で生ごみ削減、雑紙は分別して資源にする 〔効果〕1日50gの水切りをした場合 50s―CO2/年削減 月に1sの雑紙を燃やさず資源回収に出した場合 2.3s―CO2/年削減 事業者向け 種類 省エネ行動 取り組み内容 必要な場所のみ点灯しよう 具体例・効果など オフィスの照明など 〔効果〕約40%の電気使用量削減 種類 建物・機器の省エネ 取り組み内容 緑を利用して省エネ事業所 具体例・効果など 緑のカーテン、観葉植物、植木などの植樹、屋上・壁面緑化など 〔効果〕緑のカーテン設置後で約4%の電気使用量削減 種類 交通手段の省エネ 取り組み内容 通勤は公共交通機関や自転車を利用しよう 具体例・効果など 毎日、10qの通勤を車から電車にする 〔効果〕1,100s―CO2/年削減 種類 ごみ減量・省資源化 取り組み内容 紙資源は大切に使おう 具体例・効果など 会議資料のデータ化・共有化、社内資料は裏紙・再生紙などを利用する 〔効果〕A4コピー用紙を1日50枚減らした場合 45s―CO2/年削減 葛飾区の取り組み 区内最大規模の事業者である区では、平成29年度に新たな「葛飾区地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」を策定し、温室効果ガス排出量の削減や、環境への負荷を減らすための具体的な取り組みを進めています。 温室効果ガス排出量 温室効果ガス排出量の活動別構成比(平成29年度) 照明や機械、冷暖房などでの電気の使用によるもの 74.7% 冷暖房や厨房などでの都市ガスの使用によるもの 22.8% 公用車の使用によるもの 1.3% その他の暖房用燃料の使用などによるもの 1.2% 温室効果ガス排出量 平成29年度実績 排出量 21,064.7t 21年度比 −23.8% 計画目標(21年度比) −16.0% 新たな計画目標 平成42(2030)年度 25年度実績 31,754t 計画目標(25年度比) −40.0%