タイトル 郷土と天文の博物館企画展 葛飾・柴又の宝物 〜知られざる歴史・文化的魅力〜 7月24日(日)〜 9月19日(月・祝) 入館料 大人:100円  小・中学生:50円 (土曜日は中学生以下無料) 【開館時間】 ▲火〜木曜日 午前9時〜午後5時 ▲金・土曜日 午前9時〜午後9時(祝日は午後5時まで) ▲日曜日・祝日 午前9時〜午後5時 【休館日】 月曜日、第2・4火曜日(祝日は開館) 【会場・関連イベント申し込み・担当課】 〒125‐0063白鳥3‐25‐1郷土と天文の博物館 電話3838‐1101 平成23〜26年度に実施した、柴又地域文化的景観調査によって、新たに明らかとなった柴又の歴史・文化的な魅力を展示解説します。帝釈天題経寺を出て初めて展示公開される横山秀麿(後の大観)による帝釈堂彫刻下絵や、柴又を訪れた獅子文六や三島由紀夫の墨跡など50点を超える展示資料をご覧になれます。  下の写真にスマートフォンなどのモバイル機器をかざすと、柴又の風景を動画で見ることができます(AR動画の使い方などは右のQRコードを参照)。 主な展示の内容 柴又の地勢  縄文海進以降の東京低地の形成や柴又を取り巻く河川・動植物などの自然環境を紹介します。 葛飾・柴又の魅力を後世に伝える  葛飾・柴又を、日本の風景を代表する景観地の一つとして後世にわたって継承していくために、どのような取り組みが行われているのかを紹介します。 地域の開発と景観の変遷  古代から近世の柴又の先人の歴史や環境の変遷をたどりながら、近代以降の柴又の開発や映画「男はつらいよ」が撮影された頃の柴又の情景を探ります。 柴又の歴史・文化的魅力  柴又を訪れた文人の資料などの歴史・文化的遺産とともに、新たに発見された資料や、初めて展示される帝釈天所蔵の美術品などを紹介します。 郷土と天文の博物館企画展 関連イベント タイトル 企画展記念講演 葛飾・柴又の文化財  葛飾・柴又で守り伝えられてきた有形・無形の文化財の歴史・文化的魅力を解説します。 【日時】 8月14日(日)午後2〜4時 【定員】 80人 【講師】 山本光正氏 (葛飾区文化財保護審議会会長) 【費用】 200円 【申込方法】 往復ハガキに「記念講演」・住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、7月29日(金)(必着)まで(多数抽選)。電子申請可。 タイトル 柴又まち歩き「柴ブラ」  葛飾の暮らしや文化などを研究している「葛飾探検団」と、柴又の観光ガイドとして活動している「葛飾語り隊」が、葛飾・柴又の歴史・文化的魅力を、柴又を巡りながら解説します。 【日時】 8月21日(日) 午後2時〜4時30分     集合場所/柴又駅前 【定員】 30人 【費用】 100円 【申込方法】 往復ハガキに「柴ブラ」・住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、7月29日(金)(必着)まで(多数抽選)。電子申請可。 タイトル 7月16日(土)〜18日(月・祝) 開館25周年記念 博物館夏まつり  博物館ボランティアなどによるさまざまな体験イベントを行います。入館料は無料です(イベントは一部有料)。 イベント 各日午前10時〜午後4時  各イベントの時間など、詳しくは郷土と天文の博物館ホームページをご覧になるか、お問い合わせください。 16日 竹細工教室、水車体験、ザリガニ釣り、ドジョウすくい 17日 木工教室、子ヤギとのふれあいコーナー 18日 セルロイド人形染付体験、お面作り、星座ポスターなどの工作、天文展示解説、昼間の星の観察会 16・17日 野菜などの販売 16〜18日 鎧との記念撮影コーナー タイトル 非核平和に関する展示・企画 区では核兵器廃絶と世界の恒久平和を願い、さまざまな非核平和事業を実施します。 【担当課】 総務課 電話(5654)8141 非核平和祈念のつどい 【日時】 8月1日(月) 午前11時から 【会場】 テクノプラザかつしか(青戸7‐2‐1) 【内容】 黙とう、千羽鶴の献架、献花 原爆写真ポスター展 【期間・会場】 ▽8月12日(金)まで(土・日曜日、祝日を除く) 区民ホール (区役所2階) ▽7月15日(金)〜31日(日) 青戸地区センター (青戸5‐20‐6) 原爆資料展 【期間】 7月21日(木)〜8月12日(金)(土・日曜日、祝日を除く) 【会場】 区民ホール (区役所2階) 【内容】 広島市所管の被爆現物資料の展示 戦争・平和関連書籍コーナー 【期間】 7月29日(金)〜8月24日(水)(各区立図書館の休館日を除く) 【会場】 各区立図書館 タイトル 政治家は有権者に寄附を「贈らない」 有権者は政治家に寄附を「求めない」 政治家から有権者への寄附は「受け取らない」 寄附禁止のルールを守って明るい選挙を実現しましょう。 【担当課】 選挙管理委員会事務局 電話5654‐8493〜6