すぐやる課
電話５６５４−８４４８
すぐ聞く！すぐ行く！すぐ対応！　皆さんからの相談に迅速に対応します。
月〜金曜日（祝日・年末年始を除く）
午前８時３０分〜午後５時

タイトル　放課後はわくチャレに集まろう！
わくチャレ（わくわくチャレンジ広場）は、児童指導サポーターの見守りの下、授業を終えた子どもたちが参加できる、安全で楽しい場所です。
小学校の教室や体育館などを活用し、子どもたちは宿題をしたり、スポーツなどを楽しんだりしています。
わくチャレは区内の全小学校で実施していますが、対象学年や実施日時などは学校によって異なります。詳しくは地域教育課へお問い合わせください。【担当課】　地域教育課　電話５６５４‐８４８５

タイトル　わくチャレへの参加には登録が必要です（参加無料）
　３月中旬までに、通学している小学校を通じて、対象の児童に申込書を配布します。
　新年度の登録は、２月から３月にかけて学校を通じて一斉受け付けしています。一斉受け付け終了後も各校のわくチャレメインルームで随時受け付けします。

タイトル　児童指導サポーター募集中！
　わくチャレを実施するためには、子どもたちの見守りや遊び相手をしてくれる児童指導サポーターが欠かせません。
　ぜひ一度、子どもたちが楽しく遊んでいるわくチャレの様子をご覧ください。
　詳しくは地域教育課へお問い合わせください。

タイトル　子どもたちが安全に仲良く遊ぶのを見守っています
　中青戸小学校の子どもたちは、校舎内にあるメインルームではおしゃべりやゲーム、校庭と体育館では学童保育クラブの子ども達と仲良く一緒に運動やボール遊びなどに夢中になっています。
　児童指導サポーターには教職経験者が多いため、校舎３階のミーティングルームを活用して宿題のサポートなどを行う「学習教室」を毎日開いています。終了時間になっても、楽しくて帰りたがらない子どもたちを見ると、活動を続けて良かったと感じます。これからも子どもたちが仲良く安全に遊べるよう、サポーターたちで一生懸命、見守っていきます。
中青戸小学校児童指導サポーター
リーダー長
福田雅さん

タイトル　かつしか郷土かるた
かつしか郷土かるたは、「葛飾に住む誰もが、いつまでもふるさとに誇りを持ち、愛し続けてほしい」という願いから、平成２４年２月に誕生しました。
かるたに取り上げられている４４種の題材は、小・中学生から寄せられた５，３７９句の読み札を基に、葛飾の自然・産業・文化・歴史・人物などや地域性を考慮し、区民との協働で選定されました。
区では、郷土を学ぶことができる教材として、毎年区内の小学３年生の全児童に配布し、授業での活用を進める他、競技大会や地域のイベントなど、さまざまな場面での活用を進めています。【担当課】　生涯学習課　電話５６５４‐８４７５

タイトル　「かつしか郷土かるた」全区競技大会を開催しました
　子どもたちが「かつしか郷土かるた」での競技を通じて、ふるさと葛飾を知り、郷土を大切に思う心を育むことを目的に、毎年開催しています。
　２月５日、青少年育成地区委員会単位で選出された各地区の代表チームがテクノプラザかつしか（青戸７‐２‐１）に集い、葛飾区チャンピオンをめざして熱戦を繰り広げました。

タイトル　大会成績
小学３年生の部
優勝　金町地区代表
準優勝　新小岩北地区代表
第３位　南綾瀬地区代表

小学４年生以上の部
優勝　新宿地区代表
準優勝　立石地区代表
第３位　新小岩北地区代表

タイトル　かつしか郷土かるた販売中！
１セット５００円で販売しています
【販売場所】
▼区政情報コーナー
　（区役所３階３０４番）
▼郷土と天文の博物館
　（白鳥３‐２５‐１）
▼葛飾区伝統産業館
　（立石７‐３‐１６）
▼寅さん記念館ミュージアムショップ「下町や」
　（柴又６‐２２‐１９）
▼柴又観光案内所
　（柴又４‐９‐５）
▼中央図書館
　（金町６‐２‐１）
▼シニア活動支援センター
　（立石６‐３８‐１１）

個人戦・団体戦どちらでも楽しめます！
　かつしか郷土かるたの遊び方やルールなど、詳しくは区ホームページ（トップ→くらしのガイド→生涯学習・スポーツ・文化→生涯学習→かつしか郷土かるた）をご覧ください。

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