すぐやる課 電話5654−8448 すぐ聞く!すぐ行く!すぐ対応! 皆さんからの相談に迅速に対応します。 月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)午前8時30分〜午後5時 タイトル 子どもたちを地域みんなで育てよう 学校地域応援団 学校地域応援団とは、学校・家庭・地域のこれまでの協力関係を基に、多くの方や団体がボランティアとして参加しやすい仕組みをつくるものです。【担当課】 地域教育課 電話5654‐8589 タイトル 学校地域応援団の仕組み 現在、区内64校 (小学校40校、中学校24校)に設置されています 学校 地域教育協議会と協議の上、必要な支援について地域コーディネーターへ協力依頼します。 @協議 地域教育協議会 地域やボランティアの代表などが集まり、学校地域応援団の事業計画や協力体制を学校と話し合います。 A協力依頼 地域コーディネーター 学校・保護者・地域の方(ボランティア)とのパイプ役となり、学校地域応援団の支援活動を調整します。 B協力依頼 保護者・地域の方(ボランティア) 地域コーディネーターを中心に支援活動を行います。 支援活動内容   ▽学習活動  ▽安全活動  ▽学習環境整備   ▽部活動   ▽地域との交流  など C協力・支援 タイトル 学校地域応援団に参加しよう  学校地域応援団にはたくさんの魅力があります。  保護者・地域の方は、児童・生徒から元気をもらえます。また、知識や経験を生かせる場となるほか、大人同士も関係が深まり地域の活性化につながります。 西小菅小学校の取り組み 鈴木恭子さん (西小菅小学校地域コーディネーター)  「できる人ができる時に活動する」ということを心掛けて活動しています。  5月に行っているクリーン作戦などの地域の行事を子どもたちは毎年楽しみにしています。また、卒業後も学校に来て運動会の後片付けをしたり、わくわくチャレンジ広場へ遊びに来たりするなど、子どもたちは地域や学校を好きになっています。  これからも子どもたちや学校のために活動をしていきます。 伊井裕美先生 (西小菅小学校長)  西小菅小学校では、ジャングルジムのペンキ塗りや家庭学習添削などの教育活動に地域の方の協力を得ています。子どもたちは、地域の方と触れ合う中でコミュニケーション方法や人間関係を学んでいます。地域や保護者の方からは「安心して学校に子どもを預けられるようになった」「子どもが卒業しても学校と地域が関わっていけるようになった」などの声をいただいています。 参加するには  地域教育課(電話5654‐8589)までお問い合わせください。希望する学校や地域、活動内容を確認し、学校や地域コーディネーターへ紹介します。 子育て・子ども タイトル ショートステイ(宿泊保育)・トワイライトステイ(夜間保育)をご利用ください  保護者がお子さんを養育することが一時的に困難となったときに、宿泊・夜間保育を行います。  利用には事前登録・申請が必要です。利用方法・要件など、詳しくはお問い合わせください。 【費用】 ▽ショートステイ 1日 6千円 ▽トワイライトステイ 午後3〜10時 1日 2千円  課税状況や利用状況により金額が減額・免除となります。  きょうだい2人以上で同日利用する場合や、子ども1人で2連泊以上利用する場合も、減額・免除の対象となりました。 【利用日数】1カ月当たり7日まで 【対象】 2歳以上中学生以下のお子さん 【定員】 ▽ショートステイ 1日5人 ▽トワイライトステイ 1日10人 【実施施設】 社会福祉法人共生会希望の家 (青戸4‐14‐15) 【事前登録・担当課】子ども家庭支援課(青戸4‐15‐14健康プラザかつしか内) 電話(3602)1386 タイトル 児童扶養手当・特別児童扶養手当制度のお知らせ  平成29年7月の申請分から平成28年中の所得で判定します。申請をしていない方や、平成27年中の所得超過を理由として申請しなかった方は、ご相談ください。  手当を受給するには、それぞれに申請が必要です。申請方法など、詳しくはお問い合わせください。 児童扶養手当 【対象】 18歳に達する日以後の最初の3月31日まで(おおむね身体障害者手帳1〜3級・愛の手帳1〜3度のお子さんは20歳の誕生日の前日まで)の年齢にある次のいずれかに該当するお子さんを育てている父か母または養育者 ▽父母が離婚 ▽母が婚姻によらず出産 ▽父または母が死亡・生死不明・1年以上拘禁 ▽父または母から1年以上遺棄されている ▽父または母が身体または精神に重度の障害を有し、常時介護が必要 ▽父または母が裁判所からのDV保護命令を受けている 【支給額(月額)】 ▽お子さん1人の場合 全部支給 4万2290円 一部支給 4万2280円〜9980円 ▽お子さん2人の場合 全部支給 9990円加算 一部支給 9980円〜5千円加算 ▽お子さん3人以上の場合 全部支給 3人目以降1人につき5990円加算 一部支給 3人目以降1人につき5980円〜3千円加算 特別児童扶養手当 【対象】 次のいずれかに該当する20歳未満のお子さんを育てている父か母または養育者(お子さんが障害年金を受給している方を除く) ▽おおむね身体障害者手帳1〜3級のお子さん ▽おおむね愛の手帳1〜3度のお子さん ▽右記と同程度の疾病または身体・精神の障害のあるお子さん 【支給額(月額)】特別児童扶養手当等級 ▽1級の場合 1人につき5万1450円 ▽2級の場合 1人につき3万4270円 いずれも  お子さんが施設などに入所している方は原則受給できません。 【担当課】 子育て支援課(区役所4階401番) 電話(5654)8298 タイトル 東京都子育て支援員研修 受講者を募集します  保育や子育て支援分野の各事業に従事する際に必要な知識や技術などを修得するための養成研修です。  募集人員や内容など、詳しくは募集要項、または(公財)東京都福祉保健財団ホームページ(http://www.fukushizaidan.jp/111kosodateshien/)をご覧ください。 【対象】都内在住・在勤で、子育て支援員としての従事を検討している方 【募集要項・申込書配布場所】 7月10日(月)から子育て支援課(区役所4階401番)で配布します。  (公財)東京都福祉保健財団ホームページからも取り出せます。 【申込方法】 所定の申込書を、簡易書留で7月28日(金)(消印有効)までに郵送(多数抽選)。 【申し込み・問い合わせ】〒163‐0719新宿区西新宿2‐7‐1小田急第一生命ビル19階(公財)東京都福祉保健財団人材養成部福祉人材養成室・子育て支援員担当 電話(3344)8533 【担当課】 子育て支援課 タイトル 子ども食育クッキング ▽Aコース/8月3日(木)新小岩学び交流館(西新小岩4‐33‐10)「ロコモコ丼、オレンジスカッシュ」▽Bコース/8月4日(金)ウィメンズパル(立石5‐27‐1)「じゃこごはん、水餃子、豆苗と卵の中華スープ」。いずれも午前10時〜午後0時30分 区内在住・在学の小学3〜6年生各コース16人 各コース500円 往復ハガキに「子ども食育クッキング」・希望コース(両方可)・住所・氏名(フリガナ)・学年・電話番号を書いて、7月20日(木)(必着)まで(多数抽選)。 〒124‐8555葛飾区役所生涯学習課 タイトル 自由研究を応援! 親子で探るセミのぬけがらのひみつ  区民大学単位認定講座。  セミの抜け殻を観察してセミの生態を探ります。 8月6日(日)午前10時〜正午 新小岩北地区センター(東新小岩6‐21‐1) 小学生と保護者20組40人 共催/葛飾学校図書館ボランティア連絡会 往復ハガキに「セミのぬけがら」・住所・参加者氏名(フリガナ)・年齢(学年)・電話番号を書いて、7月24日(月)(必着)まで(多数抽選)。 〒124‐8555葛飾区役所生涯学習課 タイトル 親子体験教室 LED電球で省エネあんどん作り 8月1日(火)午後1時30分〜3時30分 区内在住の小学生と保護者12組(保護者1人にお子さん2人まで) 吉村和義氏(パナソニック潟Gコソリューションズ社CS部) お子さん1人につき千円 2歳以上就学前のお子さん10人 往復ハガキかファクスに「あんどん作り」、住所、参加者全員の氏名(フリガナ)・年齢・電話番号・ファクス番号、保育希望の方はお子さんの氏名(フリガナ)と年齢を書いて、7月18日(火)(必着)まで(多数抽選)。 〒124‐0012立石5‐27‐1ウィメンズパル内消費生活センターファクス(5698)2315 タイトル 毎月10日は「ノーテレビ・ノーゲームデー」です。 テレビやゲーム、インターネットを休み、家族で会話や触れ合いの時間をつくりましょう。 【担当課】 地域教育課 電話5654‐8589