タイトル かつしか区民大学 かつしか区民大学特別企画 区民大学単位認定講座 タイトル 茶師に学ぶ! 日本茶の魅力と茶歌舞伎体験  日本茶の魅力やお茶屋さんについての講演や講師が合組(ブレンド)したお茶を楽しむ他、日本茶インストラクターが入れたお茶で味を飲み当てる茶歌舞伎を疑似体験します。 【日時】 2月3日(日)午後2〜4時 【会場】 亀有地区センター(亀有3‐26‐1リリオ館7階) 【定員】 50人 【講師】 前田文男氏     (茶師十段) タイトル 特別講演会 女優、作家の中江有里が紹介する「とっておきの学び」  ドラマや情報番組で活躍する中江有里さんが、30代半ばで大学に入学し、学んだ経験を基に、学ぶことの楽しさをお話しします。 【日時】 2月9日(土)午後2〜4時 【会場】 テクノプラザかつしか(青戸7‐2‐1) 【定員】 300人 【その他】 手話通訳が必要な方は申込時に記入。 いずれも 【申込方法】 電話か往復ハガキ・ファクス(「日本茶」か「中江有里」・住所・氏名(フリガナ)・年齢・電話番号(ファクス番号)を記入)で、「日本茶」は1月24日(木)、「中江有里」は1月29日(火)(必着)まで(多数抽選)。電子申請可。 【申し込み・担当課】〒124‐8555葛飾区役所生涯学習課 電話5654‐8475 ファクス5698‐1541 タイトル 郷土と天文の博物館企画展 家内安全・商売繁盛 〜厄除けと招福の縁起物〜 【日程】12月22日(土)〜2月3日(日) 【会場・担当課】 郷土と天文の博物館(白鳥3‐25‐1) 電話3838‐1101 江戸時代から現代までの縁起物の展示やその背景を解説し、縁起物の歴史をひもときます。 【入館料】 大人100円、小・中学生50円(土曜日は中学生以下無料) 【開館時間】 午前9時〜午後5時(金・土曜日は午後9時まで、1月2日(水)・3日(木)は正午〜午後5時) 【休館日】 月曜日(祝日を除く)、第2・4火曜日、12月28日(金)〜1月1日(火・祝)、4日(金) タイトル 展示内容 東京下町の縁起物  正月にやってくる年神様を迎えるために作られる正月飾り。大きな餅に根松・やぶこうじ・串柿などを飾り付けた東京の正月飾りや、葛飾区で見られる松飾りなどを展示し、そのルーツを紹介します。 赤い色の縁起物〜縁起物の色彩と民俗文化〜  昔から魔除けの色とされていた「赤い色」。ふんどしやシャツなど、赤いものを身に着けたり赤飯を食べたりする民俗文化の源流などを、赤い縁起物から探ります。 だるまの流行  中国から伝わり、養蚕の縁起物として関東地方に広がった各地のだるまを展示します。 大衆化する縁起物  縁起物を売る場である市(歳の市・酉の市など)を紹介したパネルや、セルロイドなどの新しい素材で作られた縁起物を展示し、縁起物が大衆化していく様子を紹介します。 縁起物作りの現場〜葛飾区と縁起物〜  しめ飾りや盆の飾り物など、葛飾区で作られた縁起物や、それらを作る職人たちを紹介します。 タイトル 企画展 関連イベント 江戸の正月飾りを徹底解剖 直接会場へ 12月22日(土)午後2時から  飾り海老作り職人の若松謙二氏が、江戸の町で使われていた正月飾りの由来を解き明かします。 縁起物の市 幸せを売る現場を訪ねて 直接会場へ 1月14日(月・祝)午後2時から  東京近郊で開催される縁起物の市の様子をお話しします。 講演会 だるまは商売繁盛のマスコット 事前申し込み 1月6日(日)午後2〜4時  だるま研究の第一人者である中村浩訳氏(全日本だるま研究会会長)の講演会です。 【定員】 100人 【費用】 200円 【申込方法】 往復ハガキに「企画展記念講演会」、参加者全員の住所・氏名・電話番号を書いて、12月21日(金)(必着)まで(多数抽選)。 【申し込み】 〒125‐0063白鳥3‐25‐1郷土と天文の博物館