タイトル 第52回 葛飾納涼花火大会 開催決定! 【日時】 7月24日(火) 午後7時20分〜8時20分 (荒天の場合は翌日同時刻に順延、翌日も荒天の場合は中止) 【会場】 柴又野球場(江戸川河川敷) 約13,000発の花火が葛飾の夜空を彩ります。 花火大会は皆さんの協賛金で運営されています。皆さんのご協賛をお待ちしています。 タイトル 協賛社(者)様を募集します プログラム協賛  花火大会プログラムに企業のPRやご芳名を掲載します。 ▼協賛金  1口1万円(何口でも可) ▼配布部数 約3万部  PRスペースは、ご協賛いただいた金額に応じて割り振りをいたします。  5万円以上のご協賛をいただいた方はロゴなどのデザイン入れもお受けします。 うちわ協賛  うちわに企業のPRやご芳名を掲載します。  1社単独協賛のうちわについてはロゴなどのデザイン入れもお受けします。 ▼協賛金(何口でも可)  10社程度の連名協賛/1口2万円  1社単独協賛/1口20万円 ▼作成数 各2,500本 いずれも ●デザイン入りでご芳名の掲載をご希望の場合は、協賛社(者)様にてデザインデータを作成していただきます。入稿方法など、詳しくはお問い合わせください。 ●プログラム・うちわ協賛社(者)様には、「協賛社(者)自由席スペース招待券」を配布します(協賛金1万円につき2枚、最大30枚まで)。 ●花火大会が中止となった場合でも、プログラム・うちわ協賛金は払い戻しできません。 ●協賛社(者)様のPRやご芳名の掲載については、内容などによりお断りする場合があります。 【申込方法】 5月31日(木)までに所定の申込用紙による郵便振替でお振り込みください。 【申込用紙配布場所】葛飾納涼花火大会実行委員会事務局(青戸7‐2‐1テクノプラザかつしか観光課内)、地域振興課(区役所4階405番)、区民事務所、図書館  郵送をご希望の方は、実行委員会事務局へ電話でご請求ください。 【申し込み・問い合わせ】 葛飾納涼花火大会実行委員会事務局(青戸7‐2‐1テクノプラザかつしか観光課内) 電話3838‐5558 タイトル 消費生活情報 くらしのまど 住宅リフォームの点検商法に注意しましょう 突然業者から「無料で住宅を点検します」「火災保険で住宅のリフォームができます」などと言われ契約したことによるトラブルが増えています。 今回は実際に相談された事例とトラブルを防止するためのアドバイスを紹介します。 【担当課】 消費生活センター (立石5‐27‐1ウィメンズパル内) 電話(5698)2311 事例1  一人暮らしの母親宅に「お宅の屋根が傷んでいるようなので、無料で点検させてください」と業者が訪問してきた。点検後に「早く修理しないと雨漏りする恐れがあります」と言われ不安になったので、工事の契約をした。しかし、後日近所の工務店に見てもらったところ、特に傷んでいないことが分かった。不要な工事なので解約したい。 アドバイス  無料と言われても訪問業者を安易に家に入れないようにしましょう。工事を検討する場合は、契約する前に複数の業者から見積もりを取り、比較しましょう。また、訪問販売の場合は、契約書面を受け取ってから8日間以内であればクーリング・オフ(無条件契約解除)することができます。 事例2  リフォーム業者から電話で「火災保険で住宅リフォームができる。経年劣化の場合でも保険金を請求できるので、そのお金でリフォームをしないか」と言われたため、後日調査に来てもらった。調査の結果、保険金がもらえるとのことだったので、工事契約を結び、業者の言うとおり保険金の申請をしてお金を受け取った。しかし、息子から「この火災保険は風水害や盗難などで発生した住宅の損害に保険金が支払われるので、業者の言っていることはおかしい」と言われた。そのため、業者に工事の契約の解約を申し出たところ、契約金額の50%の解約料を請求された。 アドバイス  自然災害による住宅の損害の多くは、火災保険などで補償されますが、経年劣化などの破損は対象外です。事実と異なる説明で保険請求すると、不正請求に当たるとして、後で保険金の返還を求められることもあります。  また、契約条項を根拠に契約金額の50%といった高額な解約料を請求されても、不当条項として無効を主張できる場合がありますので、消費生活センターにご相談ください。 タイトル 安全・安心なまちづくり2 区民の皆さんが安全で安心して暮らせるまちづくりのためのさまざまな取り組みを紹介します。 防災活動拠点の整備 【担当課】 地域防災課 電話(5654)8254    公園課 電話(3695)8385  地域の人々が「自分たちのまちは、自分たちで守る」ことを目的に、区では消火・救助活動や被災者に対する生活支援が行える防災設備を備えた公園を、防災活動拠点(※)として整備しています。 ※防災倉庫、洗い場、雨水貯留槽、かまどベンチ、マンホールトイレなどの設備を備えている。 ■防災活動拠点機能を備えた「青戸六丁目さくら公園」が開園しました  4月2日には、区内32カ所目となる防災活動拠点の機能を備えた「青戸六丁目さくら公園(青戸6‐41‐8)」が開園しました。この公園には、防災倉庫をはじめ、かまどベンチ・マンホールトイレ・防災井戸などが備えられています。  開園後の4月7日には、「ふれあいさくらまつり」が行われ、かまどベンチを利用した豚汁作りや、公園に備えられている防災資器材の展示と説明、水陸両用車の展示やまちかど防災訓練車による初期消火訓練などが行われました。