5面 区の手続きや催し物の問い合わせ、がん検診の申し込みは、はなしょうぶコール 年中無休 午前8時から午後8時 電話6758‐2222 葛飾区ホームページ http://www.city.katsushika.lg.jp 「全○回」とある講座は、全ての日程に参加してください。費用の記載がない事業は無料です。多数抽選の記載がある事業は、定員を超えた場合抽選します。ハガキ、ファクスによる申し込みは原則1人1枚です。詳しくは区ホームページをご覧になるか、お問い合わせください。 お知らせ タイトル 20歳になったら国民年金に加入しましょう  日本に住む20歳以上60歳未満の方は、国民年金への加入が義務付けられています。国民年金には、老後の生活を支える老齢基礎年金の他、病気やケガなどで障害が残った場合の障害基礎年金や死亡したときの遺族基礎年金などがあります。これらの年金を受け取るためには、国民年金に加入し、保険料を納めるか免除などが認められていることが必要です。20歳になる月に届く「国民年金被保険者資格取得届書」を提出し、加入の手続きを行ってください。  保険料の納付が困難な場合には、保険料の申請免除制度などがあります。所得制限など、詳しくはお問い合わせください。 【担当課】 国保年金課   電話(5654)8214 タイトル 特別区民税・都民税(普通徴収分)第4期の納期限は1月31日(金)です  特別区民税・都民税(普通徴収分)は、金融機関・郵便局(ゆうちょ銀行)・区役所税務課・区民事務所・区民サービスコーナー・コンビニエンスストア・モバイルレジ(携帯電話での納付)で納めることができます。  納税は、納め忘れや重複納付のない口座振替が便利です。申込書は、金融機関・区役所・区民事務所にあります。金融機関のキャッシュカード(一部を除く)をお持ちになれば、区役所・区民事務所で簡単に申し込みできます。 【担当課】 税務課(区役所3階321番)   電話(5654)8201 タイトル 区内事業者の方へ すみだ・かつしか就職面接会参加企業を募集します  申込方法など、詳しくはお問い合わせください。 【日時】 2月27日(木) 午後1時30分〜4時 【会場】 すみだリバーサイドホール (墨田区吾妻橋1‐23‐20) 【対象】 葛飾・墨田区内企業 15社程度 【共催】 ハローワーク墨田・墨田区 【問い合わせ】 ハローワーク墨田   電話(5669)8962 【担当課】 産業経済課 タイトル 都営住宅の入居者を募集します  都営住宅は住宅に困っている所得の低い方を対象とした住宅です。 【募集住宅】 @家族向(ひとり親・高齢者・心身障害者・多子・特に所得の低い世帯)1273戸、家族向(車いす使用者世帯)17戸 A単身者向217戸、単身者用車いす使用者向8戸 Bシルバーピア(単身者向・二人世帯向)44戸 C事業再建者向定期使用住宅10戸  @は、書類審査・実態調査により住宅に困っている度合いの高い順にあっせんします。その他は抽選です。 【募集案内・申込書配布期間】 2月3日(月)〜13日(木) (土・日曜日、祝日を除く) 【募集案内・申込書配布場所】 住環境整備課(区役所4階421番)、区民事務所、区民サービスコーナー、西生活課(区役所2階234番)、福祉事務所東庁舎(金町1‐6‐24)、東京都住宅供給公社新小岩窓口センター(西新小岩1‐1‐2)(Cは住環境整備課・新小岩窓口センターのみで配布)  公社ホームページ(http://www.to‐kousya.or.jp/)からも取り出せます。 【申込方法】  郵送で、@Cは東京都住宅供給公社都営住宅募集センター、ABは渋谷郵便局に、2月17日(月)(必着)まで(窓口では受け付けできません)。詳しくは、募集案内をご覧ください。 【問い合わせ】 東京都住宅供給公社都営住宅募集センター ▽@〜Bに関すること 電話0570(010)810 2月3日(月)〜13日(木)(※) ▽Cに関すること   電話(3498)8894  (※)の期間以外は@〜Bに関することも受け付けます。 【担当課】 住環境整備課 タイトル こんにちは赤ちゃん委託訪問指導員を募集します  子育ての孤立化を防ぎ、母子の心身の安定および乳児の健全な育成を支援するため、4カ月未満の乳児がいる世帯を訪問し適切な指導を行う指導員を募集します。 【対象】 助産師または保健師の資格を有する方 【募集人数】 若干名 【勤務期間】 4月1日〜27年3月31日(更新可) 【報酬】 ▽乳児訪問指導 1件5500円 ▽乳児電話指導 1件100円 ▽カンファレンス 1回千円 【申込方法】 市販の履歴書、資格証明書の写し、論文(「葛飾区におけるこんにちは赤ちゃん訪問指導事業が果たす役割について」千字以内)、返信用封筒(80円切手貼り付け、宛先記入)を、2月12日(水)(必着)までに持参か郵送。 【選考方法】  書類選考(論文)の上、2月28日(金)(予定)に面接。 【申し込み・担当課】 〒125‐0062青戸4‐15‐14 健康プラザかつしか内子ども総合センター   電話(3602)1387 タイトル 国民健康保険の届け出をお忘れなく  職場の健康保険に加入していた方が退職し国民健康保険に加入することになった、または国民健康保険に加入していた方が、新たに職場の健康保険に加入した時などは、届け出が必要です(左表の通り)。14日以内に窓口へ届け出てください。  外国籍の方が加入する場合は、原則、在留期間が3カ月を超えていて、住民登録のあることが必要です。左表の届け出に必要な物と在留カードまたは外国人登録証明書とパスポートなどをお持ちください。 【担当課】 国保年金課(区役所3階315番) 電話(5654)8210 国民健康保険 届け出一覧 加入  職場の健康保険をやめたときや、職場の健康保険の扶養家族でなくなったため、国民健康保険への加入が必要になったとき 届出に必要な物 職場の健康保険をやめた日付を証明できる物(資格喪失証明書・退職証明書・離職票など)、扶養でなくなった日付を証明できる物(被扶養者資格喪失証明書など) 世帯主が葛飾区の国民健康保険以外の保険に加入しているときは、その保険の種類と扶養に入れない理由をお尋ねします。 加入  生活保護を受けなくなり、国民健康保険への加入が必要になったとき 届出に必要な物 生活保護廃止通知書 世帯主が葛飾区の国民健康保険以外の保険に加入しているときは、その保険の種類と扶養に入れない理由をお尋ねします。 喪失  国民健康保険に加入していたが、職場の健康保険に加入したときや、職場の健康保険の扶養家族になったとき 届出に必要な物 葛飾区の国民健康保険証・職場の健康保険に加入した日付を証明できる物(職場の健康保険証・資格取得証明書など)、扶養家族になった日付を証明できる物(職場の健康保険証・資格取得証明書など) 70歳以上75歳未満の方は、高齢受給者証も併せてお持ちください。 喪失  国民健康保険に加入していたが、生活保護を受けるようになったとき 届出に必要な物 葛飾区の国民健康保険証・生活保護開始通知書 70歳以上75歳未満の方は、高齢受給者証も併せてお持ちください。 ★国民健康保険証は簡易書留郵便で送ります。即日交付を希望する世帯主または世帯員の方は、運転免許証・パスポートなどの本人確認資料を必ずお持ちください(運転免許証などをお持ちでない方は電話でご相談ください)。本人確認資料は原則として写しをとらせていただきます。 タイトル 認知症高齢者グループホームをご利用ください  要支援2〜要介護5と認定された認知症の方が共同で生活する住居の中で、介護や日常生活の援助を行います。入居希望の方は、担当のケアマネジャーか直接施設にご相談ください。  空き情報は区ホームページにも掲載しています。 【担当課】介護保険課 電話5654‐8251 認知症高齢者グループホーム 空き施設(1月10日現在) グループホームイリス(西水元2‐16‐13) 電話5648‐3506 グループホームアローズ新宿(新宿2‐2‐14) 電話5876‐6063 おいちゃん・おばちゃん(柴又5‐30‐10) 電話3672‐3120 かつしかグループホームそよ風(四つ木5‐11‐10) 電話3696‐9161 グループホームかつしか苑(白鳥2‐9‐18) 電話6662‐2220 第2かつしか苑グループホーム(堀切7‐8‐3) 電話6662‐2202 グループホームせせらぎ(堀切7‐14‐17) 電話6662‐6772 ニチイケアセンター新小岩(奥戸4‐21‐20) 電話5671‐2381 街かどケアホームこころ(東水元3‐3‐11) 電話3607‐2321 タイトル 地震に備えて 木造住宅等耐震化への説明会  区では、住宅の耐震診断・耐震改修などの一部を補助しています。  耐震化の流れや工事内容をビデオでご覧いただき、耐震診断・補助制度の説明などを行います。 【担当課】 建築課 電話5654‐8552 2月8日(土)午前10時〜正午 水元集い交流館(東水元1‐7‐3) 区内に木造住宅を所有する方 2月8日(土)午後2〜4時 西水元地区センター(西水元5‐3‐1‐101) 2月22日(土)午前10時〜正午 立石地区センター(立石4‐23‐17) 2月22日(土)午後2〜4時 立石地区センター(立石4‐23‐17) 区内に非木造住宅(鉄骨・鉄筋コンクリート造など)を所有する方 直接会場へ。  【定員】 各回40人程度 タイトル 防災ミニ情報 【担当課】 防災課 電話(5654)8224 家具の転倒・移動・落下防止対策をしましょう  阪神淡路大震災は、19年前の平成7年1月17日午前5時46分に発生し、家具の転倒・移動・落下などにより多くの方が亡くなりました。  家族で住まいを点検して家具の転倒・移動・落下防止対策をしましょう。家具の転倒・移動・落下防止器具は、お近くのホームセンターなどで購入することができます。器具は、1つの家具に2つ以上取り付けると、より効果が高まります。また、併せてガラスの飛散防止対策も行いましょう。寝室や出入り口、お子さんの部屋には、できるだけ家具を置くことは避けましょう。  詳しくは「わたしの便利帳」防災ページをご覧ください。 タイトル 政治家は有権者に寄附を「贈らない」 有権者は政治家に寄附を「求めない」 政治家から有権者への寄附は「受け取らない」 寄附禁止のルールを守って明るい選挙を実現しましょう  【担当課】 選挙管理委員会事務局 電話5654‐8493〜6